新潟、長岡市にある醸造の町”摂田屋”というところに行ってきました。
機那サフラン酒のお店に鏝(こて)絵の土蔵があると聞いて、日曜日に行き当たりばったりで出かけたんだけど、お店はお休みでした。
でも、鏝絵の土蔵は見ることができたので良かった。
機那サフラン酒で富を築いた吉澤仁太郎さんという方が大正時代に建てられた土蔵だそうです。
十二支をはじめ14種の動物、霊獣。9種の植物が漆喰の壁や扉に描かれているそうですが、ちょっと色あせていたのが残念!
近くには、お酒や醤油、味噌の醸造元がいろいろあったのですが、こちらもみーんな日曜日でお休みでした。
相棒は銘酒「吉乃川」を目の前にして酒蔵見学ができなかったので、チョー悔しがっていました。
ちゃんと調べて行かなくちゃネ。
機那サフラン酒のお店に鏝(こて)絵の土蔵があると聞いて、日曜日に行き当たりばったりで出かけたんだけど、お店はお休みでした。
でも、鏝絵の土蔵は見ることができたので良かった。
機那サフラン酒で富を築いた吉澤仁太郎さんという方が大正時代に建てられた土蔵だそうです。
十二支をはじめ14種の動物、霊獣。9種の植物が漆喰の壁や扉に描かれているそうですが、ちょっと色あせていたのが残念!
近くには、お酒や醤油、味噌の醸造元がいろいろあったのですが、こちらもみーんな日曜日でお休みでした。
相棒は銘酒「吉乃川」を目の前にして酒蔵見学ができなかったので、チョー悔しがっていました。
ちゃんと調べて行かなくちゃネ。