……前回のあらすじ……
3月某日地元の居酒屋で、
チャイスクの事で喧嘩している、
ラヴーァズ(カップル)を発見。
事の成り行きで、彼女は店を去る事になった。
栗「アザーズ!」「アザーズ!」
彼「栗さん、とりあえず乾杯しましょう!!」
栗「全然良いんだけど、彼女大丈夫?かなりご立腹のご様子だったけど…」
彼「いいんすよ!あんな奴は、ほっておいて!家に帰ったらアイツから謝ってきますよ!」
-うんっ?どうやら彼らは同棲しているらしい。-
彼「いや~、しかしビックリしましたよ!ホンマに!まさかチャイスクの栗さんに会えるとは!!
栗「イエス!フォーリンラブ!!」
栗「ところで、君達はウエディングなのかい?幸せじゃないかい~~!」
彼「そうなんですよ!今年の6月に式を挙げるんですよ。準備が色々大変でね…」
栗「でも良いじゃん!式は良いよね~!グレイトだよね~!」
彼「そういえば…栗さんって彼女さん?っていうか独身なんですか?
栗「アザーズ!」「アザーズ!」
彼「あっ、すいません。これはプライベートでしたね!とりあえずここの飲み代は、僕に任せて下さい」
栗「えっ?良いのかい?ボーイズ!それは嬉しいけど、領収書をダーマ・イニシアチブできれば、
ヤーマンだよ!せっかくだから、ここは僕に…」
彼「いや、僕が…」
栗「任せろ!任せろ!!」
彼「アザーズ!」「アザーズ!」
栗「というかボーイは、チャイスクのライブに来た事あるのかい?」
彼「はいっ、12回参戦しています。本当ゴミみたいに最高です!!」
--------------------------
とりあえず今日もここらへんで中断しときます。
いや~、嘘みたいな本当の話があるんですね…。
3月某日地元の居酒屋で、
チャイスクの事で喧嘩している、
ラヴーァズ(カップル)を発見。
事の成り行きで、彼女は店を去る事になった。
栗「アザーズ!」「アザーズ!」
彼「栗さん、とりあえず乾杯しましょう!!」
栗「全然良いんだけど、彼女大丈夫?かなりご立腹のご様子だったけど…」
彼「いいんすよ!あんな奴は、ほっておいて!家に帰ったらアイツから謝ってきますよ!」
-うんっ?どうやら彼らは同棲しているらしい。-
彼「いや~、しかしビックリしましたよ!ホンマに!まさかチャイスクの栗さんに会えるとは!!
栗「イエス!フォーリンラブ!!」
栗「ところで、君達はウエディングなのかい?幸せじゃないかい~~!」
彼「そうなんですよ!今年の6月に式を挙げるんですよ。準備が色々大変でね…」
栗「でも良いじゃん!式は良いよね~!グレイトだよね~!」
彼「そういえば…栗さんって彼女さん?っていうか独身なんですか?
栗「アザーズ!」「アザーズ!」
彼「あっ、すいません。これはプライベートでしたね!とりあえずここの飲み代は、僕に任せて下さい」
栗「えっ?良いのかい?ボーイズ!それは嬉しいけど、領収書をダーマ・イニシアチブできれば、
ヤーマンだよ!せっかくだから、ここは僕に…」
彼「いや、僕が…」
栗「任せろ!任せろ!!」
彼「アザーズ!」「アザーズ!」
栗「というかボーイは、チャイスクのライブに来た事あるのかい?」
彼「はいっ、12回参戦しています。本当ゴミみたいに最高です!!」
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とりあえず今日もここらへんで中断しときます。
いや~、嘘みたいな本当の話があるんですね…。