…前回までの続き…
栗原1人飲み。
↓
チャイスク好きな男と会う。
↓
一緒に飲み会開始。
栗「そっ、そっか君はそんなにチャイスクが好きなのかい?ありがとう」
彼「アザーズ!!」「アザーズ!!」
栗「とりあえずさ~,何か食べなよ!!じゃん、じゃんやってよ!!」
彼「ウィッシ!というか、栗さんは野球もやってるんですよね?」
栗「もちろん!チームでは、生涯八番打者と名誉ある肩書きを貰っているよ!」
彼「アハっ、面白いっすね!今度梅干し入りのおにぎりを26個作って、
試合観戦してもいいですか?」
栗「それは断る!絶対来ないで!ヤーマン!」
彼「そうっすか!それは残念っすね。」
栗「というか君、終電何時?もう24時過ぎてるけど…」
彼「もう10分前になくなりましたよ!ヘッツ!」
栗「ヘッ?俺、普通に帰るからね!」
彼「えっ?何言ってんすか?朝まで行きましょう。」
栗「いや、無理無理!俺帰るからさ!さらば、BOY!!」
彼「そんな事言わないでくださいよ!ちゃんねる2に書きますよ!
栗原は、人でなしだって!!」
栗「書けば良いさ。君の思い通りにやりなさい。っていうか気分悪いから
もう帰るね!チャオ!!店員さん~!会計お願いします。」
彼「えっ?本気っすか?マジ無理なんですけど…」
店員さん「ありがした~!お会計○○○○円になります!!」
彼「俺は帰らねぇ~!!ふざけんな!!」
店員さん「アザーズ!!」「アザーズ!!」
栗「お前!いい加減にしろ!帰れ!!迷惑かけんな!!」
彼「(泣きながら)アザーズ!!」「アザーズ!!」
店員さん「アザーズ!!」「アザーズ!!」
栗「アザーズ!!」「アザーズ!!」「お疲れーすー。」
ジョン・ロック「島が私達を試してるんだ…」
という感じでそのチャイスク好きの困ったちゃんは、
何とか帰ってくれたんだな~(先に帰った彼女の迎えアリ)!
まさか自分の地元でそんな人がいるなんて、夢にも思わなかったよ!!
いや~、最後はウザかったけど…中々パンチのある子だったな~!
多分、絶対ここのブログ観て、栗原話でかくし過ぎだとか思ってるんでしょう。うんうん!
でもこの時代そうゆう元気な子と会えて良かった!!
佐々木君(実名)!!またライブ遊びに来てくれよ!!
でも、もう君とは飲まないからねっ!キャハ!!
奥さん大切にしてね~!!!
栗原1人飲み。
↓
チャイスク好きな男と会う。
↓
一緒に飲み会開始。
栗「そっ、そっか君はそんなにチャイスクが好きなのかい?ありがとう」
彼「アザーズ!!」「アザーズ!!」
栗「とりあえずさ~,何か食べなよ!!じゃん、じゃんやってよ!!」
彼「ウィッシ!というか、栗さんは野球もやってるんですよね?」
栗「もちろん!チームでは、生涯八番打者と名誉ある肩書きを貰っているよ!」
彼「アハっ、面白いっすね!今度梅干し入りのおにぎりを26個作って、
試合観戦してもいいですか?」
栗「それは断る!絶対来ないで!ヤーマン!」
彼「そうっすか!それは残念っすね。」
栗「というか君、終電何時?もう24時過ぎてるけど…」
彼「もう10分前になくなりましたよ!ヘッツ!」
栗「ヘッ?俺、普通に帰るからね!」
彼「えっ?何言ってんすか?朝まで行きましょう。」
栗「いや、無理無理!俺帰るからさ!さらば、BOY!!」
彼「そんな事言わないでくださいよ!ちゃんねる2に書きますよ!
栗原は、人でなしだって!!」
栗「書けば良いさ。君の思い通りにやりなさい。っていうか気分悪いから
もう帰るね!チャオ!!店員さん~!会計お願いします。」
彼「えっ?本気っすか?マジ無理なんですけど…」
店員さん「ありがした~!お会計○○○○円になります!!」
彼「俺は帰らねぇ~!!ふざけんな!!」
店員さん「アザーズ!!」「アザーズ!!」
栗「お前!いい加減にしろ!帰れ!!迷惑かけんな!!」
彼「(泣きながら)アザーズ!!」「アザーズ!!」
店員さん「アザーズ!!」「アザーズ!!」
栗「アザーズ!!」「アザーズ!!」「お疲れーすー。」
ジョン・ロック「島が私達を試してるんだ…」
という感じでそのチャイスク好きの困ったちゃんは、
何とか帰ってくれたんだな~(先に帰った彼女の迎えアリ)!
まさか自分の地元でそんな人がいるなんて、夢にも思わなかったよ!!
いや~、最後はウザかったけど…中々パンチのある子だったな~!
多分、絶対ここのブログ観て、栗原話でかくし過ぎだとか思ってるんでしょう。うんうん!
でもこの時代そうゆう元気な子と会えて良かった!!
佐々木君(実名)!!またライブ遊びに来てくれよ!!
でも、もう君とは飲まないからねっ!キャハ!!
奥さん大切にしてね~!!!