2009年03月16日(月) 21:02

2009-03-16 21:02:12 | インポート
…前回までの続き…
栗原1人飲み。

チャイスク好きな男と会う。

一緒に飲み会開始。


栗「そっ、そっか君はそんなにチャイスクが好きなのかい?ありがとう」

彼「アザーズ!!」「アザーズ!!」

栗「とりあえずさ~,何か食べなよ!!じゃん、じゃんやってよ!!」

彼「ウィッシ!というか、栗さんは野球もやってるんですよね?」

栗「もちろん!チームでは、生涯八番打者と名誉ある肩書きを貰っているよ!」

彼「アハっ、面白いっすね!今度梅干し入りのおにぎりを26個作って、
試合観戦してもいいですか?」

栗「それは断る!絶対来ないで!ヤーマン!」

彼「そうっすか!それは残念っすね。」

栗「というか君、終電何時?もう24時過ぎてるけど…」

彼「もう10分前になくなりましたよ!ヘッツ!」

栗「ヘッ?俺、普通に帰るからね!」

彼「えっ?何言ってんすか?朝まで行きましょう。」

栗「いや、無理無理!俺帰るからさ!さらば、BOY!!」

彼「そんな事言わないでくださいよ!ちゃんねる2に書きますよ!
栗原は、人でなしだって!!」

栗「書けば良いさ。君の思い通りにやりなさい。っていうか気分悪いから
もう帰るね!チャオ!!店員さん~!会計お願いします。」


彼「えっ?本気っすか?マジ無理なんですけど…」

店員さん「ありがした~!お会計○○○○円になります!!」

彼「俺は帰らねぇ~!!ふざけんな!!」

店員さん「アザーズ!!」「アザーズ!!」

栗「お前!いい加減にしろ!帰れ!!迷惑かけんな!!」

彼「(泣きながら)アザーズ!!」「アザーズ!!」

店員さん「アザーズ!!」「アザーズ!!」

栗「アザーズ!!」「アザーズ!!」「お疲れーすー。」

ジョン・ロック「島が私達を試してるんだ…」


という感じでそのチャイスク好きの困ったちゃんは、
何とか帰ってくれたんだな~(先に帰った彼女の迎えアリ)!
まさか自分の地元でそんな人がいるなんて、夢にも思わなかったよ!!
いや~、最後はウザかったけど…中々パンチのある子だったな~!
多分、絶対ここのブログ観て、栗原話でかくし過ぎだとか思ってるんでしょう。うんうん!

でもこの時代そうゆう元気な子と会えて良かった!!
佐々木君(実名)!!またライブ遊びに来てくれよ!!
でも、もう君とは飲まないからねっ!キャハ!!
奥さん大切にしてね~!!!