真っ只中(꒪д꒪II
どうも
帯状疱疹?
の様で
湿疹や腫れ
拡大中
流石に
病院行かねば
治らぬか?
オマケに
雨まで
降ってきて
偏頭痛
だか
気圧で
脚も
痛いんだか
区別
つかない
щ(゚ロ゚щ) オーマイガーッ!!
ダンナは
よく
私のことを
「障害者」
だからと
思うてない
と言うて
くれますが
私は私を
「障害者」
やと認識して
います
「障害者」
やから
特別視してへん
とか
別に卑下しなくて
いいよって
意味で
ダンナは
言うてくれる
やと思う
勿論
私も私なりに
自分を
「障害者」
やからと
卑下は
してへんし
まして
特別視なんて
望んでない
でも
やっぱり
「障害者」
なんです
出来ひんことも
あるし
周りから見たら
珍しく
見えるでしょう
(金髪の車椅子オババ
でしからねw)
それは
仕方ない事
恥ずかしくも
ないし
別に
見たかったら
ガン見( *¯ ꒳¯*)ok!!
な私
でもダンナは
そんな
周りの反応が
とても嫌な
様です
家族からしたら
それが
当たり前だと
思うけど
当の本人が
そんな気持ち
満載やと
多分
出歩けへんし
私とは
違う意味で
こもるでしょう
私は
幼少期から
知的・身体に
関わらず
ハンディのある
方々と
すごく「フツー」に
一緒に居てた
と言われてました
それは
私自身の判断で
なんにも
気にすることなく
やっていた
行動でした
だからか
今でも
多分
障害者の施設
などに
居てたとしても
「障害者」
だからと
自分が凹む
気がしません
ただ
私が凹むのは
健常の時から
ずっと
自分が
するべき事や
出来るはずな事
誰かの為に
したいと願う事が
出来ひん時
なんですよね
上手く
言えないのですが
見た目や障害
によって
差別される事より
自分そのものの
価値を
存在を
重視してるのかも
しれません
障害者として
生きる為には
障害そのものを
受け入れる事
そして
自分自身を
受け入れる事
その両方が
必要だと思うけど
コレが
難しいんですよ
自分の想いや
考えを
伝えるのが
下手な私は
周りやダンナに
私は
「私自身」を
伝える事も
自分を
受け入れる為
頭を整理
する事も
とても苦手だから
まだ
暫く生きてる
だろうから
いろいろ学び
成長しないと
いけない
ことだらけの
おーです