モトログ ~ある診断士の終わりなき挑戦~

責任重大


今日は秩父市の羊山公園で行われる「キャンドルナイト2016(秩父青年会議所 主催)」に協力。
https://www.facebook.com/candlenightchichibu2016/

幼稚園のPТA会長という立場の執務で、園児が書いた絵をキャンドルに飾り、ずっと監視。終了後に持ち帰ります。途中燃えてしまったら大変です。「責任重大」です。



どうもkurogenkokuです。


昨日はチビクロのピアノ教室に同行しました。
幼稚園に在園中、ピアニカを習う機会があったのですが、担任の先生が「この子にはピアノが向いているかもしれないと」ヨメに教えてくれたのがきっかけで昨年の7月からスタートしました。

本人がやってみたいというだけあって、いまも集中して勉強しています。kurogenkokuが言うのもおかしいですが、なかなか上手いし、先生も驚いています。その噂が小学校の担任の先生のところまで届いて「小学校の校歌の伴奏をしてもらおう」なんて話にもなっています。



実はkurogenkokuも小学生6年生の頃、少しだけピアノ教室に通っていました。すぐにやめてしまったのですが、その後は好きな曲があると楽譜を買ってきて自己流で弾いていました。ピアノ教室に通っていたとき、二度の発表会で演奏しましたが、デビュー戦が「渚のアデリーヌ(リチャード・クレイダーマン)」、最後が「別れの曲(ショパン)」です。


ところで実家に帰省した際、「渚のアデリーヌ」を弾いていたら、チビクロが「これなんて曲?」と聞いてきました。
曲名を教えてあげたら、ピアノの先生に「発表会で『渚のアデリーヌ』を弾きたい」と直訴したらしい。ソロは「時計交響曲(ハイドン)」をやることが決まっていたため、先生が「渚のアデリーヌ(連弾用)」の楽譜を見つけてきて「よし、これをパパとやろう」ということに、パパのいないところで決まりました。


そんなわけで昨日はピアノの先生の前で連弾の進捗状況を披露。
結論から申し上げますと、「最後のところをパパが間違えなければ完璧」

チビクロに「パパ、こらっ!!」と叱責され、ヨメとムスメからも「パパ、ダメじゃん」と失笑されました。

発表会は7月30日。「責任重大」です。

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