関心の無いところに時間をかけてもムダなので、関心のあるところを重点的に読むようにしています。
どうもkurogenkokuです。
本題に入る前にkurogenkokuの朝をちょっと紹介(どうでもいいけど・・・。)
【kurogenkokuの朝】
●午前4時起床
ブログ書いたり本を読んだり仕事したりfacebookやったりとにかく自由な時間
●午前5時45分
朝ラン始動。約8kmを40分かけて走る。
●午前6時30分
シャワータイム&着替え
●午前7時
日経新聞を読む(20分間で流し読み)
●午前7時20分
朝食タイム
●午前7時45分
子供たちにハグをしたりふざける。
●午前7時50分
子供たちに見送られながら自宅を後にする。
●午前8時10分
事務所に到着
とこんな感じなんですが、そこで本題。
日経新聞を20分で読むのが日課だったのですが、最近関心のある記事が増えて20分では足りなくなりました。
それはなぜか。
「製造業支援が増えたから」
もう少し突っ込んで説明すると、製造業っていろいろなマーケットを対象にビジネスを展開していて、例えば同じ切削加工業でもつくっているモノは様々です。
事業計画の作成において外部環境について調査しますが、一度調べたことは頭の中に残り続けます。当該市場の動向であったり、取引先であったり、原材料の調達であったり。。。
多くの企業に触れれば触れるほど、支援先に関するニュースが目の中に飛び込んできます。
読み飛ばす記事が少なくなったと言うことです。
よって日経新聞を読む時間を25分に増やそうと思うのですが、さてどこを削るべきか。
考えられることは
①朝3時55分に起きる
②自由時間を5分短縮する
③約8kmを35分で走る
④早食いする
⑤子供たちとふざけない
⑥5分遅く事務所に入る
実現可能性としてはやっぱり②かな・・・。
やりたくないのは④と⑤、できないのは③ですかね。
どうでもいい記事でごめんなさい。ブログ書くのやめたらもっと時間とれますよね。。。
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