モトログ ~ある診断士の終わりなき挑戦~

計画書の作成支援をしていて思うこと


朝から晩まで持続的な集中力を求められる仕事をしていると疲労が蓄積し痩せてくる・・・。
というのは冗談で、キャベツダイエットと朝ランの効果が出てきて、随分とズボンが緩くなってきました。今朝も12km走ってきました。


どうもkurogenkokuです。


ものづくり補助金ほか多種多様な相談が殺到していると、限られた時間を有効に活用し、かつ最大限の成果を出すにはどうしたらよいか、自問自答するようになります。ポイントは「短時間で要点をもれなく聞き出す力」と、「短時間で構想を練り上げる力」です。

計画書を書くのに慣れていない企業がほとんどです。でも私が「勝手に計画をつくってしまう」わけにはいきません。その企業の考えていること、やろうとしていることを正確に抽出しながら、時に改善提案もしながら、合意を重ねてひとつの計画書に仕上げていく。



例えばものづくり補助金の場合、1社にかけるインタビュー時間は30~60分程度。ほとんとが初めてお目にかかる会社であったり、全くかかわったことのない業種です。

・どんな事業をしているのか。
・どんな顧客がいて、どんなニーズがあるのか。
・どんな技術を持っていて、どこに強みがあるのか。
・反面、どんな技術的な課題があるのか。
・課題を克服するためにどんな技術を習得する必要があるのか。
・その技術がライバルとどれだけ差異を生みだすことができるのか。
・その結果、売上や利益にどう反映されるのか。

その企業に割ける時間には限りがあります。基礎的なデータは事前に用意していただき、ここはと思うところは社長や従業員に突っ込みまくります。予定時間が終了したら不足部分の宿題を出して、あとはメールでキャッチボール。その企業の本気度を確認するかのごとく即レスを要求します。こっちも本気だという姿勢を示すために、kurogenkokuも即レスします。深夜も早朝も関係ありません。


執筆にかける時間も最小限にとどめるため、企業から提示された図や写真を活用し、ポイントをわかりやすく説明します。文章だけで正しい情報を相手伝えるのは難しいです。さっと目を通しただけで、すべてを理解できる計画書こそ最強です。


そんな毎日を過ごしておりますが、短期間でこれだけ多くの企業に触れあえるのは、自分の支援スキルを高めるうえでも本当に良い機会です。誰も助けてくれないというのも、考えようによってはプラスなのかもしれません。


【関連】診断士の受験生時代にたくさんの事例問題と向き合ったときに似ています
http://blue.ap.teacup.com/motokuni/4156.html

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