kurogenkokuです。
昨日、巡回先で社長とある話になりました。
それは。。。
「早く戻らなければいけないのに、相手の話がとまらずなかなか抜け出せない。そんな時どうする?」という話。
2人で一致したのは「エア電話」です。
(注)エア電話とは電話がかかってきた“フリ"をして独り芝居をすること。
実はkurogenkoku、「エア電話」を使うことがあります。
夜道でいわゆる“呼び込み"に遭遇した時、「エア電話」しているとまず声を掛けられません。
その社長さんの場合は。
●●時にどうしてもその場を去らなければならない場合、あらかじめアラームを設定しておき電話を鳴らす。
ただし「エア電話」中に本当に電話がかかってきたり、メール音がなってしまうリスクもあります。そんな時は「●●時に事務所から電話してもらう」というのもよいかも知れません。
p.s
ちなみにチビクロもエア電話ができるようになりました。。。
最新の画像もっと見る
最近の「お仕事・私生活」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2004年
人気記事