いやぁ、9.13、発表されましたねぇ。。。色々♪
中でもやはり注目は北米仕様のZX-14Rのラインナップ。
来ましたよ来ました、パッションレッドですよ。
やっぱカッコエエのう。+。:.゜+゜(〃∇〃人)
レアカラー間違い無し。
SE(スペシャルエディション)が、かすむわ(笑)
以前書いた記事「赤もあるといいのに…ZX-14R」で言ってた通りの結果になって
なによりじゃ♪
しかし何故日本ではこのカラーを売らないかなぁ。
売れると思うんだけどなぁ。
ZZR1400の時も、このカラー見た時はドキッとしたもん。
黒好きで既にエボニーに乗ってた俺でも( ̄∇ ̄*)
同じ赤でもドゥカとも全然違うしね。
なんつっても写真より、実車のかっこよさって言ったら、ねえ。
いつか日本でも発売されるといいな。
一応2013年の北米仕様のラインナップは
パッションレッドとパールスターダストホワイト、
そしてメタリックスパークブラックxゴールデンブレイズドグリーンのSEの計3種。
アジア一般仕様との外観的な大きな違いは、基本的には例年と同様で
シングルシートカウルやアンダーディフューサー、リフレクターだったりします。
が、驚いたのがABS。
あれだけ頑なにABSの設定が無かった北米ですが
2013年からはラインナップされるようです。
ですから、3カラーでABS有りとABS無しで
合計6種のラインナップとなります。
欧州の「ABS標準装備化」の波が、アメリカにも届き始めたのでしょうかねぇ。
少なくても、北米仕様を買いたいがABSも欲しい、
と思っていたユーザーには朗報ですね。
さぁ、これで世界主要国でのZX-14Rの2013年モデルが
大体発表され出揃いました。
近日中にまたまとめて、年式記事を書いてみたいと思います。
そういえば俺の年式記事、海外のフォーラムサイト「ZX14.com」だったかで
思いっきり使われていたなぁ。。。
意外と海外の人も見ているのね、このブログ・・・ははは('ヮ`;)
暫く続きます(笑)
以前乗っていたGPZ900Rもファイヤークラッカーレッドだったので、パッションレッドも好きな色のひとつです。
ゴールデンブレイズドグリーンかパッションレッドに塗装するつもりでしたが、こうして太陽光と思われる写真を見るとパッションレッド有利か?
早く実車が見たい!
キター!!
赤ってこういう色でしょ!
2008赤はちょっと小豆色っぽいのが不満でした。
よし!買っ…
> しかし何故日本ではこのカラーを売らないかなぁ。
ほぁぁぁぁorz
ZX14Rの発表を待った者からすると
昨年のヤングマシンの表紙を飾った”赤”は即決色!
しかし・・・黒と緑・・・
なかなか商売上手?
80年代は出し惜しみなんか無かっのに(`・ω・´)
まぁー仕方ないですか・・・ね。
いくらゴールデンがZX14Rのスペシャルカラーだとしても、SEの小出しには脱帽です(^<^)
確かにSEが、霞んでしまいます。
今年の日本向けラインナップにパッションレッドは入ってくるかと思いましたが、残念無念。
ニンジャ400の2012モデルにも、パッションレッドはありましたが実車見た事ないです。
このパッションレッドにフレアバージョンのSE版が是非欲しいですね。
Kawasakiさん、頼みますよ。
最初は「小豆」ってイメージもありましたが、3年も乗ってるとなれてくるものでw
むしろ「オトナな赤」って感じがして気に入ってる次第です(ノ∀`)ペチョン
このパッションレッドのような鮮やかな「赤」が王道ですが、小豆もなかなか「味」があると思う今日この頃です♪
赤かったんだもの。
しかし単車1台250万とかイミフ。