![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/44/7c38ea64666e85e56d6613f1beb7cdf1.jpg)
24日(木)昼
銀座で打合せをした後、浅草へと場所を移し別件の打合せ。
写真はいまさら説明は要らないと思うが、浅草「浅草寺雷門」前。
もちろん浅草寺で打合せをやったわけではないが、
帰り、
4時過ぎごろかな、
ちょっと前を通ったので。。。
朝晩は冷えてたけど、日中は10℃近くまで上がった。
さすがに10℃ぐらいになると、バイクに乗ってても楽だよね( ̄ー ̄)b
天気予報では、木曜は雪が降るとか言ってたから心配してたけど
おもいっきり晴れて良かったよ。
ただ、ちょっとビビった事が。。。
昼、首都高に乗ってる時、
いつもよりは空いててね。
2車線にわたってまばらに車がいたんで、
普通に右へ左へと車線を変更しつつ、追い抜いて行ったワケさ。
そういう時って、ダラダラ抜いてても危ない場合もあるので
ギュパン、ギュパンと、抜きざまにメリハリ良く加速して
その場を離脱したりするでしょ。
そんな極普通の乗り方をしている時のこと。
それまでと同じように、ギュパンと加速しながら車線変更をした時だった。
おもいっきりリアがズルっと空転してね。
いやぁ、びっくりしたわぁ。
そんな無理な加速したわけでもないし、
まったく予期していなかった挙動だったモンでねぇ、
「だはぁっ∑( ̄□ ̄;ノ)ノ」と
流れようとしたお尻を、必死になって抑え込んだよ(〃´o`)=3 フゥ
原因はというと、
至極簡単な話し。
路面が濡れていた ってだけ。
バ・カ・で・しょぉぉ。。。
ヒヤッとするまで、路面が濡れている事に気が付いてないんだからさ
ははは・・・(^ヮ⌒〃;)>
びっくりするほどの青い空…
そして暖かい日差し…
下道は完全に乾いていたしね。
明け方まで雨が降ってた事なんて、すっかり忘れていたよ。
追い抜く車にばっか神経が行っちゃっててね。
首都高の路面だけ濡れてたとはねぇ・・・
って、昨日 今日 免許取ったってわけじゃないんだからさぁ、
路面ぐらい見ろよ、って話しだよね。
なははは・・・
まったくもって恥ずかしい話しだぜ・・・┐('ヮ`;)┌
気が緩んでますなぁ。。。
首都高みたいに高架になっている所は、
橋と同じように、路面が冷えてなかなか乾かない場合があるので
みなさんも気をつけてくださいね~。
って、気をつけてなかったのは自分だろっ(*-д-)_/☆w(*゜Д゜)w
自分はワイドオープンしないで流れの中で抜いて行く方なので(と言っても、首都高みたいな交通量の場所がほとんど無いですけど)開け滑り?みたいなのは経験が無いデス。
ただ、CBR-RR→M109R乗換え時にスリッパークラッチが付いてた時の間隔でシフトダウンしてしまい、強烈なエンブレでリアをよく滑らせたものデス(汗
いずれにしても、様々なリスクが同様に有るので「気をつける」しかないのでしょうね。
ご無沙汰しております。
今年は特に寒いのと腱鞘炎になってしまってバイクはあまり乗ってない私です。
コケなくて良かったですね。
この時期濡れている路面よりももっと怖いのが
凍結です。
#自分、今のバイクでは買ってすぐに凍結路で転倒してますし・・・
このくらい寒いと雪国からやってきた車に付着している雪が溶けずに首都圏までやってきます。
路面にそれが落ちて予期せぬ場所で凍結路が発生しますので充分ご注意を。
ずっと晴れてるからと油断してるところに凍結路面が出てくるのでたまったものではありません。
特に中央、関越、東北道に接続されている首都高速は気をつけた方が良いですよ。
特に首都高速は設計が無茶苦茶でバイクには優しくない道ですし。
なははは、お恥ずかしいお話しで・・・(^ヮ⌒〃;)>
ワイドオープンで思い出しましたが
頭に「Eyes」を付けると「アイズ・ワイド・オープン」となり
正に「目を大きく見開いて(注意深く)」という意味になりますね♪
ちなみに映画「アイズ・ワイド・シャット」ってありますが
最初、『どういう意味?』と混乱した事が有りました(笑)
注意深く」という意味で「eyes wide...」と言いかけて、
「見ない方がいい」という意味で「...shut」と終わっている
ヒネリを加えたタイトルだったんですが。。。。
話がそれましたが
ホント、もっとちゃんと注意しなきゃですね・・・てへへ。
あああ、箱根での出来事でしたっけ。
あまりの事に、今でも覚えてます。
凍結、怖いなぁ。
そっかぁ、確かに雪国からの落し物もありますよね。
下道の環八でも、東北からの車が多い大泉近辺なんて
雪の落し物が多いもんなぁ・・・
注意しよ、注意しよ。
アドバイスありがとうございます♪
バイクに乗っていると「怖い想い」 することがありますね。バイクに乗っている時間全体の0.00000001%みたいな、ほんの一瞬なんですけど、過去と未来を千切ったりすることもある訳ですから。だからこその楽しさ、嬉しさ、快感、があるのだと考えます。潜在的な-が大きい分、+もそれなりにあって、「バイクは危ない乗り物」 と言う人たちは+を知らないか、予感で嫉妬するのか、光に目を向けずにその影だけに視点が寄っています。素人も玄人も逝く時は逝ってしまう因果な乗り物、「出たら無事に帰って来たい」 ものです。
大きなリスクがあるからこそ得られる物もあるというのはわかりますが
反面、そのリスクを避けれたにこしたことはないのも事実ですねぇ(笑)
完全に安全なバイクがあったとしたら
はたしてそれは魅力あるものになるのだろうか・・・
むしろもっと魅力のあるものになるのだろうか・・・
ん~、どっちなんでしょうかね。。。
昔、バイクで出す200km/hの世界は
吐きそうなぐらい怖くて、それだけに魅惑の世界でもありました。
ところがZZR1400になると、この200km/hの世界はただの通過点で
至極平和な世界になってしまいました。
この事は禁断の世界への魅力が減ったのか
はたまた禁断の世界が平和で身近になって魅力が増したのか、、、
なんかそんな思いが頭の中をグルグル周り、今でもよくわかりません(笑)
もしかしたら相反する事なのに、両方言い得ていることなのかもしれませんね。