えっとー、こないだの日曜日は
残念ながらご縁がございませんでしたので
今回はちょっと期待したいですね!
ブログでは紹介しきれないくらい
良い子がたくさんおりますので
ぜひぜひいらして下さいね
☆子猫・成猫たくさん参加します☆
室内なので抱っこできます!
☆1月12日(日)14時~17時 雨天決行
TNR日本動物福祉病院内 川崎区大島4-23-13
飼い猫の多頭飼養届出制度を導入する
茨城県動物の愛護及び管理に関する条例の一部改正の骨子案
私は、骨子案自体の撤回を求めます。
【理由】
猫に関しては『飼い主のいない猫』
が存在し、また『地域猫』は『飼い猫』ではないということ。
所有者がはっきりしない猫においては区別が難かしいと思います。
茨城においては、飼い猫、外猫共に避妊去勢が浸透しておらず
また室内飼育も乏しい状況と考えられます。
頭数制限すれば虐待が減り適正飼育されるようになるとは到底考えられません。
また、殺処分が多いこの茨城で自費でボランティア活動している人たちには
受け入れられない条例です。
多頭飼育規制をする前に、少しでも避妊去勢が進むよう
助成金制度の確立、また全国的に見ても殺処分を減らしていこうと
する自治体を参考にしながら
『地域猫』や『TNR』という言葉を浸透させていくことが
重要と思われ、条例に盛り込んでいただきたいです。
以上
何せ、時間がないですが送らないよりかはいいかなと。
メールで簡単でも構いません。
1通でも多くの声が届けばと思いますのでぜひお送りください。
例えば
①茨城県民ではありませんが
茨城は殺処分ワースト1と聞きました。多頭飼育規制する前に
ボランティアさんたちが活動しやすくなるように助成金制度の
設立が望ましいと思います。
自治体によっては避妊去勢を無料でやっているところもあります。
茨城においてはこの条例はまだまだ先の話だと思わるるので
撤回を求めます。
②犬や猫を10頭以上飼っていたってきちんと飼育している人は
たくさんいます。1頭だってきちんと飼育できない人もいます。
規制するからといって虐待を防げるとは
思えません。殺処分を減らす為の努力を求めます。
③ボランティア活動の妨げになるような条例には賛成できません。
行政の何の協力も得られず、自費であくせくしながら
避妊去勢をし、飼い主のいない猫のお世話をし
増えないように努力をしている人の首を絞めるような
条例はには反対です。
④まずは頭数制限する前に、条例の中に『地域猫』や
『TNR(手術して元の場所に戻す)』という言葉を
盛り込んで下さい。
殺処分の数が尋常でない茨城がやらなくてはならない
ことは、避妊去勢を浸透させることと思われます。
時期尚早な条例だと思います。
-----------------------------------ご意見の提出-------------------------------------------
(1)提出方法
・記載様式は自由です。
・表題に「飼い猫の多頭飼養届出制度を導入する茨城県動物の愛護及び管理に関する条例の一部改正の骨子案」
と明記し,住所,氏名(団体名),電話番号を記載してください。
・ご意見は,下記の提出先まで,電子メール,FAX,郵送により送付してください。
・お電話でのご意見提出はご遠慮いただいております。
(2)提出先
〒310-8555 水戸市笠原町978-6
茨城県保健福祉部生活衛生課環境・動物愛護担当
電話:029-301-3418 Fax:029-301-0800
E-mail:seiei1@pref.ibaraki.lg.jp
参加中です
残念ながらご縁がございませんでしたので
今回はちょっと期待したいですね!
ブログでは紹介しきれないくらい
良い子がたくさんおりますので
ぜひぜひいらして下さいね
☆子猫・成猫たくさん参加します☆
室内なので抱っこできます!
☆1月12日(日)14時~17時 雨天決行
TNR日本動物福祉病院内 川崎区大島4-23-13
飼い猫の多頭飼養届出制度を導入する
茨城県動物の愛護及び管理に関する条例の一部改正の骨子案
私は、骨子案自体の撤回を求めます。
【理由】
猫に関しては『飼い主のいない猫』
が存在し、また『地域猫』は『飼い猫』ではないということ。
所有者がはっきりしない猫においては区別が難かしいと思います。
茨城においては、飼い猫、外猫共に避妊去勢が浸透しておらず
また室内飼育も乏しい状況と考えられます。
頭数制限すれば虐待が減り適正飼育されるようになるとは到底考えられません。
また、殺処分が多いこの茨城で自費でボランティア活動している人たちには
受け入れられない条例です。
多頭飼育規制をする前に、少しでも避妊去勢が進むよう
助成金制度の確立、また全国的に見ても殺処分を減らしていこうと
する自治体を参考にしながら
『地域猫』や『TNR』という言葉を浸透させていくことが
重要と思われ、条例に盛り込んでいただきたいです。
以上
何せ、時間がないですが送らないよりかはいいかなと。
メールで簡単でも構いません。
1通でも多くの声が届けばと思いますのでぜひお送りください。
例えば
①茨城県民ではありませんが
茨城は殺処分ワースト1と聞きました。多頭飼育規制する前に
ボランティアさんたちが活動しやすくなるように助成金制度の
設立が望ましいと思います。
自治体によっては避妊去勢を無料でやっているところもあります。
茨城においてはこの条例はまだまだ先の話だと思わるるので
撤回を求めます。
②犬や猫を10頭以上飼っていたってきちんと飼育している人は
たくさんいます。1頭だってきちんと飼育できない人もいます。
規制するからといって虐待を防げるとは
思えません。殺処分を減らす為の努力を求めます。
③ボランティア活動の妨げになるような条例には賛成できません。
行政の何の協力も得られず、自費であくせくしながら
避妊去勢をし、飼い主のいない猫のお世話をし
増えないように努力をしている人の首を絞めるような
条例はには反対です。
④まずは頭数制限する前に、条例の中に『地域猫』や
『TNR(手術して元の場所に戻す)』という言葉を
盛り込んで下さい。
殺処分の数が尋常でない茨城がやらなくてはならない
ことは、避妊去勢を浸透させることと思われます。
時期尚早な条例だと思います。
-----------------------------------ご意見の提出-------------------------------------------
(1)提出方法
・記載様式は自由です。
・表題に「飼い猫の多頭飼養届出制度を導入する茨城県動物の愛護及び管理に関する条例の一部改正の骨子案」
と明記し,住所,氏名(団体名),電話番号を記載してください。
・ご意見は,下記の提出先まで,電子メール,FAX,郵送により送付してください。
・お電話でのご意見提出はご遠慮いただいております。
(2)提出先
〒310-8555 水戸市笠原町978-6
茨城県保健福祉部生活衛生課環境・動物愛護担当
電話:029-301-3418 Fax:029-301-0800
E-mail:seiei1@pref.ibaraki.lg.jp
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