らぐさんの ごちそう～まぐろ

娘が半額シールが貼ってあるまぐろの剥き身を買っておいてくれました。

らぐさんのおやつ用です。



鍋でまぐろを煮ます。あくを取ります。これって、結構肝心。



まさに、シーチキンですね。

一度に食べられないので、小分けして冷凍します。



匂いをかいで、らぐさんがやってきました。

ちょっとつまみ食い。



もうちょっと、食べたいらぐさん。



美味しいね。

まぐろの剥き身はあまり売ってないから、見つけたときはラッキーです。

パウチのウエットフードより安くて、食いつきがいい。

食感がいいんでしょうね。

何でも食べる方ではないのですが、まぐろはお気に入りのようです。


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黒猫と花と観葉植物と

頂いた美しいアレンジメントフラワー。

そばで寝るらぐさん。

窓辺の陽光。穏やかな時間。





来年でらぐさんも10才。

ずっと、そばにいてくれました。長生きしてください。

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暖かい日 日光浴

今日は、とても暖かかったのでらぐさんと日向ぼっこしました。

まぶしいくらいの日差しです。

らぐさん、今年はあまり禿げませんでしたが、お腹はずっと禿げています。



野性的な姿。でも。



こんな姿も。同一人物には見えませんね。

同一猫でした。


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黒猫の 缶

娘がプレゼントしてくれた、黒猫の缶。

黒猫というだけで、うれしくなります。

でも、よく見ると、なぜか、エキゾチックな感じがします。

赤の色合いか、黒猫の表情か。

はたまた、オーナメントの模様でしょうか。

不思議な魅力です。

ペンケースにしても丁度いい大きさ、

さて、何をいれましょうか。



中には、クッキーと飴が入っていました。


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猫と暮す あるある 布団の上

寒くなる頃から布団の上が、猫のベッドになる。

堂々と布団の上に、布団の中央に　いらっしゃる。



何か問題でも、と言わんばかり。



ここが、柔らかくて、適度のくぼみがあって、丁度いい。



あ～　　　でもね。　布団の下には人間もいるのよ。

人間は、布団の片隅で海老のようになって寝る。

あ～　　　背中がばりばりの目覚め。　朝。




黒い鏡餅のような。


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