すくすく成長しています。
5月初旬からにんにくの芽収穫作業です。
5月下旬頃からにんにく収穫作業です。
楽しみです。
耕作放棄地、水田を畑に切り替える作業です。
排水処理を施します。
今年度から導入した機械です。
機械の効果を楽しみにしています。
農業機械は、すべてにおいて遅れています。
今後の耕作放棄地を改善して、地域の保全を考え、地域に合った農産物、そして付加価値を付けた、農産加工品を考えていきます。
中山間地域の保全と災害に強い地域づくりを目指して、自然豊かなふるさとをです。
皆様の購買力に胸を膨らまして、頑張ります。
東野のにんにく畑から見た恵那市内です。
山々に囲まれた中山間地域です東野は恵那市内から東方向の山の麓にあります。
離農が進みます。
荒廃農地、耕作放棄地を再生復元して、独自のにんにく栽培です。
独自の熟成発酵で胞山完熟黒にんにくです。
食べて実感です。
黒にんにくは、にんにく自体、熟成発酵で大きく違いが有ります。
味、甘味、にんにく臭、にんにくパワー等々に違いが有ります。
胞山完熟黒にんにくは、お酒を飲む直前に2粒食べて二日酔い無しです。
食べて実感
ありがとうございます。黒にんにく、とても甘くて美味しいです。
独自のにんにく栽培です、化学肥料は使用せず、有機肥料を10aに焼き鶏糞1t使用します。
農薬に頼らない栽培を目指しています。
にんにく自体の力を引き出す為に酵素を使用して作物自身を強くしています。
又、独自の熟成発酵です。
第一熟成発酵で45日かけて、ゆっくりとにんにくの力を引き出します。
第二熟成発酵で45日かけて、黒にんにくを、柔らかくマロヤカに仕上げています。
柔らかく仕上げているのは、人それぞれで硬さに対して相違が有ります。
自然に乾燥させながら、好みの硬さで食べて頂きます。
食べ終えた皮はお茶で、そして出し殻は、植木鉢の肥料で使用できます。
黒にんにくは、人それぞれ食べる量に違いが有ります。
胃腸の弱い方は、胃腸に合わせてお召し上がりください。
進めている食べ方は、朝夕一粒を進めています。
一週間程度で、黒にんにくのパワーを感じます。
すぐにパワーを実感出来るのが、「お酒を飲む直前に2粒食べて二日酔い無しです」
多くの方から色々喜びの声を頂いています。
まだまだ、黒にんにくは聞いてはいますが、食べた事の無い人が多いです。
そこで、お試し用を出店しています。
よろしくお願いします。
「追伸」
黒にんにくはにんにく自体、熟成方法で味もパワーも違いが有ります。