妙見崎灯台のX-T30編です
レンズはXF16-55mmで撮影
天候に恵まれて
この日は地平線がはっきり見えました
RAWで撮影後Lightroomで修正しています
スマホと比べる階調もそうですがシャープさが全然違いますね
妙見崎灯台は若い子にも人気の撮影スポットみたいです
昭和41年3月に初点と書かれてあります
こちらの写真は地面ギリギリのローアングルで撮影
ワイド端16mm(24mm)で、なんとか収まっていますが
もう少し広角なレンズがあれば撮影が楽かもしれません
天候には恵まれていましが、岬なので突風が吹いていましたね
砂利も飛んでいたので、レンズプロテクターは必須です
足場が悪いですが、三脚は設置できそうな場所はあります
人はそう多くはないので、三脚を使用しても問題ないと思います
最後にX-T30で波を撮影してみました
AFが進化したお陰で しぶき も簡単に撮れてしまいますね
まだ使った回数は少ないですが
今のところX-T30に不満はありません
撮影中にQボタンに触れてしまう問題は
最新のファームウェアで改善されたようです