神天神地 クリスマスイブの意味

メリークリスマス！は、明日ですね。毎年あらゆる場で投稿したりしてお伝えしてますがクリスマスって何の日だかご存知ですか？

クリスマスは、イエスキリストの誕生日…とキリスト教では言ってるらしいですが実は嘘です。誤りです。

イエスキリストは、実在した人物なので、誕生日をお祝いすることは大切なことだと思いますが１２月２５日なんて、どっから来たの？

これが私の意見です。

天地創造された神様も実在するのですが(当たり前)宇宙そのものを創造して造った神様はデタラメに独り息子を創造なさられるような神様じゃあない。

先日でしたか木星と土星が何と400年ぶりに大接近。

今年はコロナもあって暗～い１年のようなイメージがありますが実は2020年という年はホントトとんでもない素晴らしい奇跡の奇跡ちゅうくらい、めったにない天体ショーの年でした。

１０月も２度も満月🌕がありましたでしょ？

１１月には火星と金星と月とが大接近して見られるという夜空🌃を観測される方にゃあ、タマラン2020年。

そういう風に、規則性があるちゅうのに、何か中途半端な数理で誕生させるほどボケた神様じゃあないというのです。

イエスキリストは、キリスト、メシヤ、救世主です。何故キリストなのか？

ユダヤ人として誕生したのですがユダヤ人からはメシヤじゃないと言われ、現代も認められていません。

キリスト教の信徒たちのみがこのご生誕をお祝いして2000年間広めて来た結果がクリスマスです。そして今宵は前夜祭というクリスマスイブです。

なぜ救世主、メシヤ、キリストなのか？それは人類始祖が神様のみ言葉を信じなくて堕落つまり完成する前に失敗しました。

神様は完全無欠で絶対失敗を認められない全宇宙の創造主なので、失敗した人類始祖を認めるワケにはいかなくなった。

神様は認めたり、許したりしたくても蛇がいたから、許してあげれない。蛇は人類始祖先をソソノカシテ堕落させた存在です。

神様は仕方なく救い主を送るのに何と聖書上の歴史で4000年もかけてメシヤ、キリストを送ったそれが2000年前だったということらしいです。

それでホントご生誕はいつじゃい？というと、１月３日ですね。

１は、神様は唯一１人を意味し、３は、蘇生、長生、完成という三段階法則を意味します。３は三度目の正直っていうくらいに知られている内容です。

赤ちゃんは大人と違い、生まれた時は３頭身で可愛いく見れるようにそういうシステムで人も動物も可愛く誕生するようになっているんですね。

それで１と３合わせて４数は、悪魔が嫌う基台を意味する数。

春夏秋冬など４シーズンあります。東西南北などもそうです。１日も春夏秋冬のような１日で24時間、４で割れる。

そのように数字制があるのが我々が住む地球だし、宇宙です。

これだけでも神様が実在されているのがワカル！

それに人類が未だに完成していないこともこのコロナ問題を見てもよくワカル！

堕落したマンマってことですね。

ですからクリスマスって本当は１月３日のハズ！なのにねえ！何で？(笑)

ですから、クリスマスは、パーティーするイベントだけの日じゃないし、バレンタイン(アメリカじゃクリスマスにチョコレート食べるらしいね)のように、チョコメーカーの企てでもありません。

サンタクロースの話はあるがサンタクロースの誕生日でもありません。

祝うならば、１月３日にお祝いしましょう！

さて、今日の写真。汚い換気扇でしょ！

これ我が息子夫婦が新婚生活始めたばかりの入居して直ぐのお風呂場の換気扇ですよ！

ウソ？😅

ビックリドンキーでした。

掃除屋さん、手を抜き過ぎ！

不景気だからって、手を抜くのはね。

如何なものでしょうか？

仕事もそうですが良いも悪いも必ずブーメランのように反って来るって！

皆さん、コロナウイルスが問題じゃない。異常気象が問題じゃないんですよ。

我々が堕落して、本来の人間じゃないから起こっているのです。

クリスマスイブ！

今宵は、堕落して苦しんでいる人類を救って欲しいと懇願することと、もう、これからは、利己主義に走らないように気をつけることなど、静かに祈りましょう！