神天神地-しんてんしんち-

みんな幸せ😆🍀なるために

神天神地 14

2020-01-31 07:35:37 | ウィルスに惑わされる世界

世界中が震撼している新型ウィルス。

ニュースを軽く見聞きしているくらいだと何か中国人来るな!的なイメージを持ってしまいそうな感じになりそうなくらいウィルスの脅威を感じる日本人。

それどころか同様の東洋の顔しているということから日本人も韓国人も東洋系はウィルスみたいな敬遠する海外の対応に立腹する人もいるようで。更に迷惑なのは、無症状でも感染しているという例も発覚したこと。もう、こうなると中国人だけじゃ済まないことになっています。

こんなオリンピックがあるっちゅう時に、大変な試練時を迎えましたね。

野生動物が悪いのか?それを売買していた地域社会が悪いのか?賛否両論あろうとは思うが本質をどこに置くかによって中国への対応が変わるであろう。

別件だが広範囲での森林火災は問題点が異なるようですが世界中の国々があるけども、どこどこの国民問題ではなく同じ地球人での出来事であることを忘れてはならないのではないか?。

この新型ウィルス事件で、春節を利用して訪日する予定だった中国人の減少から売上高ダウンから来る今後の株主たちの運営面への追及が予想される今、労働者に対する新たなる労働のあり方改革追及は、更なる経済低迷化への原動力となる可能性は高い。

その上、全国民働け!改革みたいな改革を全面的に打ち出した与党は、苦し紛れに放ったことと、現実を見ていないキャリア組の経営者のような陣営を持ち立ち振舞い、毎月方針が二転三転し空中分解寸前にある。

この新型ウィルスニュースを通し悟る必要な事とは、「生活の中から考えるのではなく、考え生活することへの転換」が必要だと言うことです。

SARSだ新型ウィルスだが問題ではなく、森林火災が問題でもない。

人類が新しい新文明時代が訪れて来ている現在、そのターニングポイントは、我々の心の中にあるというところに立っているということです。

目先の利益ばかり経済的に意識を置き過ぎて、人類が迎えた新時代。共存共栄共義主義に適応しようとしない陣頭を取る国の責任者には、やはりオッサン政治が背景にあり、決定している結果だと思います。特に日本は最悪と言われている。

世界中には男だけ存在しているのではなく、柔らかなその仕草、声を持つ女性がいるのであるので、地球には他の人類も共存していることを忘れないで頂きたい。

私がお伝えしたいことは、この新型ウィルスが広がったことでその原因が食物からだとすると、結局下層生活している人たちとの格差社会が問題だと見ぬかなければ、これらの新型ウィルスもSARSもお目度なく今後も形を変えて発生するということ。

そのためにも母の心を持つ女性たちが立ち上がり均等平均平等水準標準世界の実現化を早急に具体的に実践すべき時が来たということです。

私は、家庭の中で子供が病気になるということとは何か?を考察する生活をして来ました。子供だけじゃありません。妻も病で倒れる体験もして参りました。

色々考察すると私の愛が足らないこと、親の愛が不足していることでした。

世界が家庭だとするならば、中国から出た新型ウィルスとは何か?

中国だけじゃないでしょうが貧困層で不満を抱く人々がいるということではないか?ということです。

東京オリンピック、パラリンピック開催年。何を今後のテーマとして日本が世界中へ発信するのか?

この新型ウィルスを通して考え生活するを基礎に検証し方向性を共有していきたいもんです。

 

 

 


神天神地 13 2020 年再び迎えた神時代

2020-01-23 20:09:47 | 2020年から更に目指すこと

今年の冬は、暖冬ですね。アパレル系とかカイロとか、暖房器具類が売れないようですね。夏は、メチャクチャ暑い😱☀️でしょうかね?

 さて、2020年は、再び代転換のチャンスの年だと思います。

私が掲げているこの神天神地シリーズは、その時代の再到来を意味するものとなるよう立ち上げました。

登録してしばらくは、何もしませんでしたが時を待っていた状態でした。

ホントに何もしなかった訳ではありませんがその時を待っているところです。

正式には、1月25日旧暦の新年からが希望の年の始まりです。

私は、この争いごとや不安満ちた世の中は、必ず終息する時が来ると信じています。しかし、単にこの乱れたまま進むとは、一切思っていません。

人の手で汚れた歴史が新たなる方向へ向かうには、やはり人の手で整えなければならないのが原理原則。

種を蒔いたのですから、自ら刈らなければならないということです。

そこで、この神天神地シリーズからお願いしたいのは、母の心を持つ女性の皆さんに色々な場面で立ち上がって頂きたいのです。

特に子沢山のご婦人が理想ですね。キャリアがあれば尚良し。

お母さんの心を持つ婦人は、いない。…と言えばいないけども、ホントに分け隔てないお母さんの心を持つ婦人は、少なくなりましたよね。

少子化のせいでしょうか?肝っ玉母さん的な婦人が少なくなり、昔は、あまり知らないけれども時代劇なんかの古いドラマを見ると、親無しの子でも引き取り育ててくれた婦人たちは昔は、珍しくなかったから、好き放題するヤンチャな男どもに克つを入れてくれたりしていたんじゃないでしょうか?

歴史をざっと振り返れば結論的に男性中心の歴史でしたから、この神天神地のイメージは、男性が中心となった新時代だと思われる方も多かったことと思います。

例えばトランプ大統領と金恩正氏の外交も進展するどころか決裂しかねない結果となりつつあるし、アメリカとイランの関係すら第三次世界大戦勃発に繋がりそうな状況となる。これが男のやり方です。

平和への道を辿るどころか最悪😞⤵️⤵️な結果になりかねない。

マジに任せているととんでもない事となる。世界大戦なんか起こすもんならば行き先は、女性たちや子供たちが犠牲になるのですから、とんでもない事です。

世界中に広がる格差社会。グローバル時代なのに実現化しない偽りのグローバル。

真のグローバル時代を迎えなくては限界状態。

どうせ限界突破ならば、やったことないことをやるしかない。

それが母の心を持つ女性中心時代の幕開けです。

争うばかりをやっちゃう男性社会の仲裁出来る存在は、独身女性じゃ無理です。

母親のような心で割って入って治めないと収集がつかない情勢だし、経済です。

母親は、末っ子の成長までキチンと心配し、与えることが出来ます。お父さんは、ダメですよね。

お母さんは、子供がどんなに数多くても旦那の世話もするし、よその子にも同様に与える。

少子化でそんな女性像を見て育ってない娘さんが多くなったことで、争うばかりを考えるようになり、大人まで子供と一緒にイジメをする現職の先生まで現れる始末。

世界中に母親の心を持つ女性中心時代になれば、無駄もなくなり、平等社会も実現化すると思います。

ちなみに私は、男性です。

ただ、子供の頃からずっと見てきたけど、お母さんが一番働き者です。どこのお母さんもそうだと思いますね。

みんなを幸せにできるのは、母の心を持つ女性です。

是非、立ち上がって下さい。また、この考えに共感して頂き経済的な力がある男性の方もご協力お願いします。🙇‍♀️⤵️

 

 

 

 


あけましておめでとうございます。

2020-01-02 13:16:40 | 新年の挨拶

 

※障害者利用スペースと高齢者利用スペースの駐車場

あけましておめでとうございます。

どんな新年をお迎えになられましたでしょうか?

日本列島🗾は西高東低の冬型の気圧配置で雪が降った地域、雨になった地域、晴天となった地域と大きく3つに分かれたようですね。

天候は異なるようですが2020年、新たな気持ちで出発なさられたことで、善き運気を手になさられることを祈願致します。

ご存じの通り今年は東京オリンピック、東京パラリンピックが開催されます。

単にスポーツの祭典と捉えず、この祭典を通し「これから日本は、⚪⚪⚪⚪を

目指し、世界各国から愛される日本を目指し努めて参ります!✌️」というような決意表明し、国民が団結して更なる進化した日本へ更新し続けていけるチャンスもチャンス!

オーストラリアで中古の新幹線🚄を再利用したいというくらい日本製品は信頼が厚い。

古いけど1985年当時にヒットしたバックトウザフューチャーの映画のワンシーンでも日本製品の優秀さは認められていました。

新生児90万を切った少子化の日本、更に高齢化は際立ち、新製品を立ち上げるには、若い頭脳が足らなさ過ぎ。

未来のことは、未来の若者に任せる!って感じも分かるけど、高齢者の品格から正し、未来には更に品格あるニッポン人となり、器用されるようになっておかねばならないのではないでしょうか?

かつては、経済界でも政界でも活躍していた人たちでさえ、これからの30年先の自身のあり方は、分かるはずがありません。

現代のように障害者利用スペースに高齢者が平気で駐車🅿️🚗し、誰が健常者で誰が障害者なのか?も区別がなく使用する社会のあり方も早々に改善し、「素敵な高齢者」と言われる人が住む日本へと生まれ変わっておきたいもんです。

未来の人にも借金まみれの国化(国家)となってないように、共存共栄共義文化を築き、誰もが身分関わらず国民としての尊厳を守られる立場となれるように、国に責任を持たれているお立場の方々には是非とも頭まん中スッキリして頂き、未来に責任を持つ人たちが「任せて下さい」と言える状況へ復帰して頂きたいものです。

特に少子化の対策としても、「家庭」の大切さを伝えられる国として、個人単位から家庭単位へ基準を上げ、家庭が個人を守り、家庭を守る社会制度が個人の未来を保証する国へと誕生する必要のあるこれからの2020年だと目指して頂きたいものです。

近年では特に殺人事件は、家族間が多発しています。

1945年からの日本は、復興運動でそれまでの家庭単位の元でオリンピックも大成功しました。

今、日本に欠けている精神は、社会が家庭を大切にさせていないこと。

これは高度成長期で失っちまった愚かな判断でした。

個人のみ尊重するばかりで、家庭の大切さを見失い、結局このようなニッポンへと変身させてしまいました。

個人が誕生する場は家庭なのに、その家庭を大切にしなかった。

家族のチカラは、未来のチカラ!

この主軸を日本は、早く復興させなければならないのです。

単に善き高齢者と共に暮らす社会ではなく、どんな人ともチカラを併せられる意識、気持ちがなければ、チカラは所詮分散したチカラにか過ぎず、個人の峠も家庭の峠も国の峠も乗り越えられない。

スポーツと同様。チームワークこそ奇跡を生みます。

ニッポンには奇跡なくして新たな未来の日本には、なれない。

ヒーローもののドラマじゃないけど、限界を迎えたヒーローも1人きりじゃ闘えない。

みんなのチカラ、チームワーク。一つになって守ろう未来をという気持ちが塊となってピンチから抜け出すもの。

私達は、失った家庭という自分たちの場をしっかりと築き、そこから互いに助け合う社会創りなしには、泡と同じです。

東京パラリンピック、パラリンピックを皮切りにでも結構、ニッポン人1つになろう!

まずは、私達が愛ある家庭を築きましょう!