今年の冬は、暖冬ですね。アパレル系とかカイロとか、暖房器具類が売れないようですね。夏は、メチャクチャ暑い😱☀️でしょうかね?
さて、2020年は、再び代転換のチャンスの年だと思います。
私が掲げているこの神天神地シリーズは、その時代の再到来を意味するものとなるよう立ち上げました。
登録してしばらくは、何もしませんでしたが時を待っていた状態でした。
ホントに何もしなかった訳ではありませんがその時を待っているところです。
正式には、1月25日旧暦の新年からが希望の年の始まりです。
私は、この争いごとや不安満ちた世の中は、必ず終息する時が来ると信じています。しかし、単にこの乱れたまま進むとは、一切思っていません。
人の手で汚れた歴史が新たなる方向へ向かうには、やはり人の手で整えなければならないのが原理原則。
種を蒔いたのですから、自ら刈らなければならないということです。
そこで、この神天神地シリーズからお願いしたいのは、母の心を持つ女性の皆さんに色々な場面で立ち上がって頂きたいのです。
特に子沢山のご婦人が理想ですね。キャリアがあれば尚良し。
お母さんの心を持つ婦人は、いない。…と言えばいないけども、ホントに分け隔てないお母さんの心を持つ婦人は、少なくなりましたよね。
少子化のせいでしょうか?肝っ玉母さん的な婦人が少なくなり、昔は、あまり知らないけれども時代劇なんかの古いドラマを見ると、親無しの子でも引き取り育ててくれた婦人たちは昔は、珍しくなかったから、好き放題するヤンチャな男どもに克つを入れてくれたりしていたんじゃないでしょうか?
歴史をざっと振り返れば結論的に男性中心の歴史でしたから、この神天神地のイメージは、男性が中心となった新時代だと思われる方も多かったことと思います。
例えばトランプ大統領と金恩正氏の外交も進展するどころか決裂しかねない結果となりつつあるし、アメリカとイランの関係すら第三次世界大戦勃発に繋がりそうな状況となる。これが男のやり方です。
平和への道を辿るどころか最悪😞⤵️⤵️な結果になりかねない。
マジに任せているととんでもない事となる。世界大戦なんか起こすもんならば行き先は、女性たちや子供たちが犠牲になるのですから、とんでもない事です。
世界中に広がる格差社会。グローバル時代なのに実現化しない偽りのグローバル。
真のグローバル時代を迎えなくては限界状態。
どうせ限界突破ならば、やったことないことをやるしかない。
それが母の心を持つ女性中心時代の幕開けです。
争うばかりをやっちゃう男性社会の仲裁出来る存在は、独身女性じゃ無理です。
母親のような心で割って入って治めないと収集がつかない情勢だし、経済です。
母親は、末っ子の成長までキチンと心配し、与えることが出来ます。お父さんは、ダメですよね。
お母さんは、子供がどんなに数多くても旦那の世話もするし、よその子にも同様に与える。
少子化でそんな女性像を見て育ってない娘さんが多くなったことで、争うばかりを考えるようになり、大人まで子供と一緒にイジメをする現職の先生まで現れる始末。
世界中に母親の心を持つ女性中心時代になれば、無駄もなくなり、平等社会も実現化すると思います。
ちなみに私は、男性です。
ただ、子供の頃からずっと見てきたけど、お母さんが一番働き者です。どこのお母さんもそうだと思いますね。
みんなを幸せにできるのは、母の心を持つ女性です。
是非、立ち上がって下さい。また、この考えに共感して頂き経済的な力がある男性の方もご協力お願いします。🙇♀️⤵️
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