北関東自動車道→上信越自動車道で1時間ほど、着いた先はこんにゃくパークです!
これは帰りに撮ったので夕日に照らされてますが。
この辺りは県内と言ってもとても遠くて、来たことのない地域でした。
午後1時頃着いたので、まずはお昼ごはんに無料のこんにゃくバイキング!
これはねぇ、難しいですよ。
わあ~!って始めの方にある味噌田楽や玉こんにゃくやこんにゃくの煮物をたくさん取っちゃうと、いろいろ並んでる変わった物がお皿に乗らなくなる。
いえいえ、もちろん王道の田楽や玉こんにゃくもとても美味しかったんですが、こんにゃくラーメン、こんにゃく焼きそば、糸こんにゃくのかき揚げがとても美味しかったので。
最後の方に並んでる各種こんにゃくゼリーがあんまり取れなくなるしね。
平日に行ったので普通に並んで取って、テーブルもたくさんあったので好きな場所に座って食べられましたが、週末は多分大混雑みたい。
なにしろ建物の外までこんにゃくバイキング用の列のレーンが描かれていたから。
もし富岡製糸場にも行くのだったら、こんな手もありました。
こんにゃくバイキングのファストパス!
さあ、無料でこんなに食べちゃっていいのかしら、悪いわね、なんて思っていたけれど、その後たんまりとお土産を買ってしまったし皆さんいっぱい買っている人ばかりだったので大丈夫なんだろうな。
だって普通3000円以上も買うか?こんにゃくを。
なぜここにこんにゃくパークがあるかと言えば、やっぱり群馬がこんにゃく芋の産地で収穫量が日本一だからです。92%ですって!
二階の工場見学も、機械からしらたきがにゅーーーっと出続けていたりして面白かった。
外には足湯がたくさんあり、子供の遊ぶ物や野菜の直売所もあり、なによりベンチがたくさんありました。
神社もあり、
あれば必ずやる顔出しもありましたが…
今回はいいや。
なぜここにこんにゃくパークがあるかと言えば、やっぱり群馬がこんにゃく芋の産地で収穫量が日本一だからです。92%ですって!
二階の工場見学も、機械からしらたきがにゅーーーっと出続けていたりして面白かった。
外には足湯がたくさんあり、子供の遊ぶ物や野菜の直売所もあり、なによりベンチがたくさんありました。
神社もあり、
あれば必ずやる顔出しもありましたが…
今回はいいや。