先ほどNHKのプロフェッショナルで結構ファンの小藪さんが出演していました
なんかプロフェッショナルってなんでもかんでも美談になる所に少し違和感を感じるのですが、
小藪さんが座長を務める吉本新喜劇で常に挑戦を続けているという点に感銘を受けました
なんか見てると新喜劇の舞台と催事場ってイベント空間という点で共通点があるような気がして
(あんま似てないか?(笑))
一度しっかりとした実績(新喜劇でいう所の笑いの型)ができると人間どうしてもその実績や、やり方にはまりがちに
なりますが、小藪さんはともすれば既存のファンを失いかねない新しいチャレンジを続けているのだとか
私ももっとこういう気概をもって挑んでいかなければならないと思いました。
現在アパレルは非常に厳しい環境下に置かれており、小藪さんのようにリスクを冒してでも
実を取りに行かなければこれからの時代は難しいと思います
是非前向きにチャレンジを続けていきたいですね
もちろん前向きな現状維持もあると思いますが