リーエ姫はミーナと名乗り、地球のODAIBAに舞い降りた。宇宙船はX'masのイルミネーションにカモフラージュした。リーエ姫は1人の”星男”を選び、メッセージを託すことに決めたのだ。
そんなことも知らず、ぼくはリーエ姫の夢を見たのだった。
その日の朝、いつものようにパソコンのメールを見たぼくは、我が目を疑った。
リーエ姫のメッセージが届いていた。
”お台場で待ってルンルン!”
マンモスうれぴー!
続く・・・・
<無断転載禁止です。>
そんなことも知らず、ぼくはリーエ姫の夢を見たのだった。
その日の朝、いつものようにパソコンのメールを見たぼくは、我が目を疑った。
リーエ姫のメッセージが届いていた。
”お台場で待ってルンルン!”
マンモスうれぴー!
続く・・・・
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