2018年W杯欧州予選プレーオフ第2戦でイタリア代表は0-0でスウェーデン代表と引き分け、2試合合計0-1で1958年以来60年ぶりにW杯本大会出場を逃しました。 この大一番に累積警告で出場できなかったパリSGのイタリア代表MFヴェッラッティは持っていないと思いました。 ユーロ2016の本大会も欠場でしたし。 ただ、60年ぶりにW杯出場を逃した戦犯は、そのヴェッラッティの代役にナポリのイタリア代表FWインシーニェを起用、それも本人に確認して起用したヴェントーラ監督だと思います。