イングランド・プレミアリーグの第7節のフルアム戦を2-0で制し、今季2勝目を挙げたチェルシーですが、4-2-3-1よりも4-3-3の方が今のブルーズには合っている感じがしました。
追加点も奪えそうな勢いがあったと思いますし、ブルーズの伝統のシステムでもあると思いますし。
もちろんフランス代表MFエンクンクが戻ってきたら、4-2-3-1もしくは3-4-2-1になるかと思いますが。
ただ、次節またメンバーが変わるようだと、ちょっとしんどいですが、、、。
待望の移籍後初ゴールと、復帰後初ゴールが決まったばかりですし。
そして、4-3-3をブルーズの伝統とした元イングランド代表MFランパードや元イングランド代表DFテリーに元コートジボワール代表FWドログバはずっと試合に出場していた印象が残っていますし(特にランパード)、継続性が今のブルーズの問題点だと思います。
もちろん当時と今とで、試合数等選手への負担は違うのかもしれませんが。