スペイン代表に0-6の大敗を喫し、去就が注目されていたドイツ代表のレーヴ監督ですが、来夏のユーロまで留任することが明らかになりました。 これまでの実績は揺るぎありませんが、それでもここ最近の戦績を踏まえると、続投には疑問が残ります。 ただ、解任すべきタイミングではないと思いますし、そのタイミングは2018年W杯だったのではないかと思います。