クワヒロ・バラーナの愛機、MSN-100百式ことプントが帰ってきました。修理代といつも修理をお願いしている工場長の声が痛い、、、。 工場長「クワヒロさん、正直あんまりいい車じゃないねぇ~。国産車だったら普通こんなところ壊れないよ。」 早速ステアを握り、プントを走らせる。いわゆるイタポジが自分の体にしっくりきているのも事実だ。思わず渋滞を避けつつ、寄り道をして帰る。手間が掛かるなぁ、、、、。