昨日記事にしましたが、春から年末までの任期で市が主催するまちづくりの推進会議に参加していて、昨日は全6回目の4回目でした。
前回未来をより良いものにしたいと思う若者に対してオジサン・オバサン世代は井戸端会議が露呈し、恥ずかしいのと情けないでオンラインで出席するように予定するも正直欠席したかったのですが、やはり立候補した責任を考えて出席しました。
結論を言うとやはり若者からの「私たちは置いてきぼりですか」という訴えに思うところがある人が出席されていたこともあって、具体的に書けないですが、前世代に向けた提言に軌道修正することが出来ました。
それは他の世代、別のグループとの最後のディスカッションでも共通項が見い出せました。
残念ながら5回目は所要で参加できないことが今日判明したのですが、方向性は定まったので、あとは残ったメンバーに託したいと思っています。
もちろん最終回には参加するつもりですが。
『前回は終わった後にへこんで、次どうしようかと思っていましたが、今日は皆さんと建設的な意見が交わせました。ありがとうございました』
画面の向こうに、最後思わず出た言葉でした。