これまでにアヤックスとユベントスとインテルとバルセロナとミランとパリSGとマンUでプレーしたロサンゼルス・ギャラクシーの元スウェーデン代表FWイブラヒモビッチがキャリア最高のお気に入りイレブンを発表したそうですが、4-3-3の全てのポジションに自分自身を選んだそうです。
パリSG在籍時の2014年にアルゼンチン代表FWメッシや元スペイン代表MFイニエスタらを選出したベストイレブンよりもらしいと思いました。
一方で、全員イブラヒモビッチであれば、4-3-3よりも2トップもしくは1トップの後ろにトップ下を据えるシステムで、CFはミランもしくはパリSGのイブラでセカンドトップもしくはトップ下にインテルのイブラだと思います。
インテル時代のイブラは9.5番というか、元イタリア代表FWトッティら所謂ファンタジスタに近かったと思いますし、マンU入団時はCFもホールもこなす元イングランド代表FWルーニーとかぶっていたと思いますし。