まだ終わらんよ!

チェルシーがマンC相手に6失点、28年ぶりの大敗

 イングランド・プレミアリーグの第26節、マンCと対戦したチェルシーノッティンガム・フォレストに0-7で敗れた1991年4月以来となる0-6の大敗を喫しました、、、、。

 相手がマンCなので、今のブルーズを踏まえると、引き分けで上出来だと思っていました。

 それが昨夜ふと目が覚めて途中経過を見ると、0-4でさすがにこれはないと思って一度眠ったのですが、、、。

 そのあともう一度目を覚まして途中経過を見たら、3-4で。

 これが寝ぼけていたのか、それとも夢だったのか、ハッキリはしないのですが。

 いくら相手がマンCとはいえ、チェルシーが0-4で無様に負ける訳がない。

 ましてや1-0で勝つぐらいなら4失点しても3得点するためにサッリ監督を招聘したはず。

 きっとベルギー代表MFアザールが決めてくれたのだろうと思っていました。

 ところが起きてみると、0-6の大敗、、、。

 サッリ監督が志向するスタイルは、まだ道半ばかもしれません。

 近い未来にマンCのようなサッカーが出来るようになるのかもしれません。

 でも、チェルシーブルーズです。

 ブラウグラナでもないし、ましてやスカイブルーでもありません。

 今一度ブルーズのアイデンティティとはなにか、見つめ直して欲しいです。


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