専門会議から新たな生活様式が示され、テレビのニュースでも専門家を名乗る人が待ちわびていたかのように明るい口調でその実例を紹介している。 しかし、名刺交換はオンラインでというが、名刺を持って仕事をする人は果たして何人いるのだろうか? 僕が名刺を持たせている部下は、全体の5%にしかすぎません(もちろんそもそもの人数にもよりますが)。 いずせにせよそもそもテレビに映る専門家会議の様子が、僕には密に見えるのですが、、、。