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keynoteでキャラクター&イラスト&色々

2019-11-13 06:25:45 | 日記

今回はアイコンやトンボの作り方を

1枚の絵にしてみました。

その前に、ご報告があります。

keynoteで作成したキャラでLINEスタンプがリリースされました。

https://line.me/S/sticker/9789312

よかったら使ってみてください。

 

では、本題です。

まずはトンボです

こんな感じで組み合わせるとトンボっぽくなります

次は蝶々です

こんな感じで組み合わせると蝶々になります

次はアイコンです

いかがでしょうか?

keynoteでこんなに作れてしまいます。

 

こんなのもできちゃいます。

では、また


keynoteでキャラクター&イラスト &色々

2019-11-11 10:49:30 | 日記

しばらくぶりです。

今回は、クリスマスカード及び年賀状をkeynoteで

作成する方法を教えます。

新規作成から真っ白なタイトルを選びます。

丸印のところで、サイズを変更します

編集するエリアを指定します。

この時、サイズは下記の通りです。

これを下にして、ハガキサイズを作ります。

まっさらな基本の編集画面ができましたら、

これに、色々と文字や絵を入れていきます。

クリスマスカードの完成です。

もう一つ新規にカード画面を要します。

ここに文字や、イラストを入れて完成させます。

年賀状の完成です。

いかがでしょうか?

みなさんもやってみてください。

では、また

 

 


keynoteでキャラクター&イラスト&色々 

2019-11-08 04:47:18 | 日記

ただ今、4:50分

早朝?夜中?この時間って早朝かな?

からのアップです。

今回は顔の向き(見ている方向)について書きます。

キャラを作っていて、顔の向きって重要ですよね。

でも、バランスが崩れてり悩んではいませんか?

実は、意外と簡単なんです。

特にkeynoteを使うと簡単に向きの(方向)が決めれます。

まずは、円ツールで簡単に顔(目、口)を作ります。

次に顔の部分だけコピーして作ります。

次に目と口を1つづコピーします。

これで左に向いている顔の出来上がりです。

次も目と口をコピーします。

右向きの完成です。

そして、

目の位置を変えてコピーします。

下向きの完成です。

でも、このままでは真横を向いているにすぎません。

やはり、真横ってあまり向きませんよね。

だいたい、斜め上とか、斜め下とかですよね。

大丈夫です。keynoteなら簡単にできます。

ほんの少し下にずらして角度を変えてやれば、簡単に斜め左を向いた顔ができました。

更に目と口をコピーして、右の持っていくと右ななめ下をむく顔の完成です

これを応用すれば、顔の見えてる面積も想像させるこことができます。

いかがですか?

顔の円は全く同じですが、向き(方向)をつける事が簡単にできてしまいます。

これを更にキャラクターに応用すると、表情が安易につける事ができます。

ぜひ、みまさんもやってみてください。

では。また


keynoteでキャラクター&イラスト&色々

2019-11-07 06:37:31 | 日記

今回は、keynoteのテーマについてです。

keynoteは元々はプレゼンテーション用のソフトです。

したがって、色々なテーマがあります。

色々な紙質?

これだけの紙質のテーマがありますので、

後は作り手の想像力でかなりのモノを作れると思います。

 例えば、クラシックと言うテーマをみてみます。

こんな感じで、たくさんのテーマが用意されています。

などなど、

このテーマにそって、文字や写真を入れ替えるだけで、

かっこいいプレゼンテーションを作成することができます。

勿論、提案書の作成にも強力な武器になると思います。

では、また


keynoteでキャラクター&イラスト&色々 LINEスタンプの作成

2019-11-05 06:35:16 | 日記

今回は手書きのイラストを参考にキャラを作ります。

まずは参考になるイラストを用意します

三角形ツールを変形します。

先端がなんとなく合うように作ります

なんとなく土台の四角形に合ったら、もう一つコピーします。

なんとなく合ったら、もう一つコピーして方向を変えます

これをあと二回繰り返して

次に土台の四角形を変形させます。

できたら、土台をコピーします。

四角形ツールで不必要な部分をカットします

色を変えて合わせます。

上部を全て選択して統合します。

色を変えて完成です。

前回作成した手を合わせて三つの円を組み合わせて、キャラの完成です。

いかがでしたか?

 

keynoteって使えると結構なんでもできますよ。

では、また