うちのトイレ

　ある日、トイレに入ったら・・・







あら。





残念。


















　　ええ？！　　　　　　　　







　

　　

　　ははっ・・・・

　　パッと、見、予備が　入ってるように　見える。










もう、邪魔臭いので　犯人探しは　しなかったが・・・





　　　　　　　　(-_-;)　　誰や。　


　　　　　　　　　　ほんま、しょうもないことばっかり・・・。


　　　






　　　　　　　　↑　確か、キーマカレー　（　長女子・作　）　

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相葉ちゃん！　ベストジーニスト　おめでとう！

第３０回の　３回目　の　３０歳で

殿堂入り　おめでとう！



「相葉ちゃん」　は　ワタシの心の中でも

　　　　　　　　　　　　たくさんの　相葉担さんの　心の中でも　


　　　　　　　　とっくの　昔に　「殿堂入り」　してたと、思うけどね！　(>▽<)


ラッキーナンバー　３０　おめでとう！




全然　関係ありませんが・・・ワタシは　

ずっと、アラフォーって　言ってましたけど

・・・・実は　もう、アラフォーでは　ありません。

すいません。(^_^;)ゝ゛

ちょ～っと、前から　４０代後半でした。　すいません。　(^_^.)ゝ゛




でも、ラッキーナンバーって・・・　　

相葉ちゃん、いいね　

パーティ

９月某日　

ワタシは　高校生・次女子に　付き合って


ゼップ難波で　行われた

　　超新星のライブ　「Ｐａｒｔｙ」へ行った。


ゼップ難波は　地下鉄　御堂筋線　大国町駅に　あった。




行きなれぬ場所は　方向音痴の　ワタシには

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不安な　ところだが


大丈夫！


なんと、少し前に　友人と　たまたま　来た

　　　　　　　　　　　　スーパー銭湯の裏に　ゼップが　あったのだ。



平日で　学校が　あったので

開場時間を　過ぎて　到着した　ワタシ達が　見たものは




もう、すでに　入場が始まっている　行列だった。


　　　ゼップの　アリーナは　オールスタンディング　なので

　　　まず、番号順に　２００人ぐらいの　大きな　固まりで　並び


　　　それから、２０人ずつ　ぐらい　チケットを　見せて　入るのだ。








なんとか　２００人の　固まりには　並んだものの

自分たちの　番号が　呼ばれても

人混みで　もう、前に出ることは　できなかった。




そして、いざ、入場！　

　　　　　　と、言うときに　

別途　ドリンク代　一人　５００円

　　　　　　と、言う　表示に　気付き




　　　　　　　　　　　　　　　　　　もめた。






ドリンクと　言うのは　５００ｍｌの　ペットボトルだった。


すでに　いつものコンサートの　つもりで

　　　　　　　　コンビニで　お茶や　オヤツを　

　　　　　　　　　　　　買っていた　ワタシは　大荷物になった。



それでも、ロッカー代を　ケチった　ワタシは

　　　　　　　　　　　　　　　そのまま　会場へ向かった。







ここも　先着順だったようだ。

　　　　



コンビニに　寄らなければ

グッズを　買わなければ




もっと、前の　ドアから　入れたのに・・・

と、言う　後悔を　胸に　始まった　ライブは







意外に　結構、よく見えた。


近かった。


肉眼で　見えるところに　超新星がいた。

きっと、向こうからも　ワタシ達の　顔が　認識できる　距離だった。






ライブは　もちろん　キラキラで

ダンスも　歌も　上手だし

カタコトの　ＭＣも　可愛いし

６人　仲良さげで


荷物が　重くても　コール＆レスポンスが　わからなくても

充分　楽しい気分になれる　もの　だった。





大満足で　ライブ会場を　出た　ワタシ達は

　　　　　　　　　　　　　いつもは　人波に　付いて帰るのだけれど




ここは　最寄り駅が　多いせいか　付いていく人波が　なかったので



仕方なく　二人で　歩き出した。



　　大国町駅　は　徒歩　５分だ。










　　　　　　　　　　５分後、ワタシ達は　見たことない　場所に　いた。　





いい年した　大人が　二人。


また　迷子に　なっていた。






しかし、数々の　修羅場を　経験した　ワタシは・・・　

　





　
　　　　　　　　　　　　ジャーン！



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちゃんと、学習していた。





駅から　５分でも　２回目でも　

まさかの事態に備えて　ワタシは　地図を　コピーしてきたのだ！




さあ、次女子。


安心なさい。

　　　　　今から　お母さまが　真実の道へ　導いて　あげましょう。








ん？




んんん・・・・？



ゼップ・・・・














なんと、ゼップが・・・・










　　　　　　　　　　　　老眼で　地図が　見えなかった。



薄暗い夜道で


それも、コンサート用に買った　度付きカラコン

　　　　　　　　　　（　裸眼　０．０１　→　１．０　に　矯正）

　　　　　　　　　　　　を　していたので　ホントに　ぜんぜん　見えなかった。　




ワタシは　慌てて　次女子に　地図を　見せた。




ゼップ！　ゼップ探して！






　








　　　　　　　「・・・どれが　ゼップか　わからん。」

　　　　　　　

　　



　　　　　　　　　　　　　　　次女子は　地図が　読めなかった。





ワタシは　かろうじて　見えた　高速道路を　頼りに　

　　　　　　　　　　　　　大国町を　目指した。




　　　　「　・・・・あんたと　おったら　帰りまで　迷う。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と、次女子に　悪態を　ついたら






　「　今日は　暑くないから　よかったやん♪　」




　　　　　　　　　と、次女子が　涼しい笑顔で　返事した。







　　　　　　　暑かったけど　楽しかった　夏の終わりの　夜だった。



　　
　　　　　　　ゼップ・・・Ｚｅｐｐ・・・

　　　　　　　ごめん、次女子

　　　　　　　この地図、　ゼップが　記号「　ＺＰ　」で　書いてあるね・・・　(^_^;)ゝ゛

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そろそろ　嵐コンの　当落　ですね～・・・