レイちゃんは、去年の秋、足を踏み外して 痛めてから、
階段を上らなくなった。
でも、もう15才なので、無理して上がる必要は ない。
だから ワタシは、2階に行く時は、
出来るだけ、レイちゃんを連れて行く事にしている。
だけど、忘れる事も多い。
( 寝てる時もあるしね。(^_^.)ゞ)
でも、時々、 レイちゃんは、
途中まで上がって来る。
そんな時、ワタシは、
幸せを実感する。
たいして大事にも 出来てないのに、
純粋無垢に ワタシを慕ってくれる レイちゃん。
ああ、こんな可愛い子が、うちに居てくれて、
ワタシは、幸せだなあ~と、しみじみ思う。
ワタシは、そのぬくもりを、 大切に 抱き上げる。
すると、レイちゃんの 喜ぶ 気持ちも、
ワタシの手にしっかりと、伝わって来る。
レイちゃん、、、、
おしっこしたから、
牛乳、頂戴って、言いに来た だけ やったみたい。
※ うちには、上手にトイレが出来ると、ご褒美に牛乳がもらえます。(/ ▽ ; )
こんな感じで待ってくれています。
これは、ヤラセなので、このレイちゃんは、
「なんで、途中に置いていくのよ。」と、言っています。( *´ p`)゛
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