万華鏡きらきら

万華鏡って神秘的
吸い込まれそうになるよね～。

この歌聞いたら、涙が出るのよ～。

初めてネットでダウンロードして買った曲。

http://www.youtube.com/watch?v=EkbGw-oVBeM

男に生まれて良かったね

夜中に隣で座っているような気配。大きさからして、とっち君です。
「ん？どした？」と言っても何も答えない。
寝ボケてるのかと思ったら、手を上に向けて胸の前で何かを受けているよう。。。
「やばい！！吐いたのか？」と思って、起き上がってみたら
手のひらが血だらけでした
「鼻血？」と聞いても、何も答えないし、動かないし、放心状態。
その間にもポタポタと血が落ちてきてる。
「何してんの。早くティッシュで押さえて…」
とりあえずティッシュを鼻に詰めて、手を洗いに洗面所へ連れて行きました。
放心状態から抜け出せず、「しんどいの？」って聞いたら、
「ちょっと気持ち悪い。。。」って。
前に手の指を紙で切った時も、傷口を見て気持ち悪くなった。そんな感じ？
なんだそうです。

ポタポタと血が落ちてくるのをじっと見てたら、気持ち悪くなったんだって。

女の子に生まれなくて良かったね～。とっち君

でも、夜中にそれも１：１１分に何も言わずに座っておられると怖いです。
せめて「ママ～。大変！！」と起こして下され

虹の足

今日はかなっちの授業参観でした。
あんまり来て欲しそうではなかったのですが
国語の授業がいいから…と言うので、
国語に合わせて。
１時間しっかり授業を受けてきました。（私）
もっと中学の頃真面目に授業を受けていれば
人生変わっていただろうなぁ～なんて思いながら…
まぁ、今の人生も好きですけどね～
素敵な詩だったので、ご紹介



『虹の足』


雨があがって雲間から

乾麺みたいに真直な

陽差しがたくさん地上に刺さり

行手に榛名山が見えたころ

山路を登るバスの中で見たのだ、虹の足を。

眼下にひろがる田圃の上に

虹がそっと足を下ろしたのを！

野面にすらりと足を置いて

虹のアーチが軽やかに

すっくと空に立ったのを！

その虹の足の底に

小さな村といくつかの家が

すっぽりと抱かれて染められていたのだ。

それなのに

家から飛び出して虹の足にさわろうとする人影は見えない。

―――おーい、君の家が虹の中にあるぞォ

乗客たちは頬を火照らせ

野面に立った虹の足に見とれた。

多分、あれはバスの中の僕らには見えて

村の人々には見えないのだ。

そんなこともあるのだろう

他人には見えて

自分には見えない幸福の中で

格別驚きもせず

幸福に生きていることが―――。

なんだかんだ言いながら…

昨日から少し咳が出ている大志。
やっぱり咳のせいで、疲れるのか
久しぶりにお昼寝してます

なんだかんだ言いながら、キャラ弁作るのが楽しくなってきました。（なんて単純）
やっぱり何回か作っていくと、コツもわかってくるのですね～。
今までは一回失敗したら、向いてないとすぐに諦めておりましたが
今日のは上出来です

不思議な虹

昨日は久しぶりにぽっかぽかとした良いお天気でした。
お布団も干して、気持ちいい！！と空を見上げたら、
「虹？」
でも、虹って地球のカタチにまぁるくなるよね～？
私が見たのは、太陽の周りにまぁるく虹みたいになってるの。
初めて見たわ～。

写真がうまく撮れなくて…太陽を直視しちゃぁいけないと思って
わざと太陽を隠して撮ったけど、写真なら関係ないんだわ
と、後で気づいた。。。

なぁんか不思議な虹でしたよ。
良いことの前触れでありますように。。。

そして、今日はまた幼稚園の日です。
今日のお弁当はなんの動物だかよくわかりません(笑)
早くお弁当よりも、幼稚園が楽しくて仕方ないってくらいになってください