どうもこんにちは!あやかでございます!
夜もとうとう窓を開けて寝るようになりました
そんな暑い夜は桂浜の風を浴びながら
龍馬さん像とゆっくりした時間を過ごしたいですね
そういえばね、昨日は南国市の
新しいお家の現場に行ってたんですよ。
写真を撮る時とよっぽどの時がない限り
私はデスクワークなんです。
でも昨日はそのよっぽどの時だったようです。
スタッフの景山くんに
「すいません、南国市に行く便があれば
ほうきとぞうきんと水を持ってきて
もらえませんか?」
って言われて、
「便はねえよ」
とばっさり切ったわけです。
ただ、彼もこの多忙な中
本当に困っていたようでした。
私の方は幸いその日はたまたま
時間を急ぐ仕事がなく、
景山くんが大変なら との思いで
さっそく言われたものを持って
でかけたわけです。
きっと景山くんも困っているだろうと思い、
車を飛ばして南国市まで向かいました。
40分後、現地に到着。
現地であった景山くんは
もうすでに薄手のシャツに着替えて
いそいそと用事をしていました。
「ごくろうさん景山くん!」
私は精一杯、ねぎらいの言葉をかけて
例のものを渡すと景山くんはそれを受け取らずに
「さぁ!まずは2階からお願いします!」
え?
あぁ。うん、わかった。
私は2階から素直に自分が持って来た
ほうきで2階中のホコリを落とし
階段もきれいにはいて
1階におりてきました。
あやか「景山くん、これでどう?」
もうすでに6月にさしかかるこの時期
長袖は汗でにじんでいました。
「これでどう?」という言葉も聞かずに
「さぁ!次は僕が養生ボードをとりますので
一階をはいてください!」
えっ?
あぁ。うん、わかった。
私は素直に一階をはいてそのホコリを
チリトリでとりながら
つながっている洗面所や脱衣室、
そして最後の玄関もきれいにはきました。
もう長袖なんて着てる場合じゃないほど
汗も出ていて、
けどホコリが舞うから窓も開けられず
本当に蒸し暑い中がんばりました。
あやか「景山くん、これでどう?」
「これでどう?」という言葉も聞かずに
また彼は言いました。
「さぁ!ぞうきんで一階を
ふいてください!」
えっ?
あぁ。うん、わかった。
私は素直にぞうきんを持って
外の仮設水道の水でしっかりぞうきんをしぼり
1階を拭きはじめました。
そうこうしているうちに完了検査員の方が来て
家の中を点検して行かれました。
私はそれでも知らずに無心に拭いておりました。
どれぐらいたったでしょうか・・・
かれこれ2時間は過ぎていたと思います。
外の水道にぞうきんを
洗いに出ようとしたら
景山くん「もういいですよ!見て下さい!
○○さんち広いでしょ!」
ちょっと待て
広いでしょじゃねえよ!!!!!
今さら冷静になってきて
なんか怒りがこみあげてきて
すぐ呆れがでてきて
へたっ・・・と私は座り込んでしまいました(笑
景山くんは私の事をダマしたのか
何気なく私を使ったのか
へたりこんだ私を見て「はてな顔」。
もーーーーだれた
夜もとうとう窓を開けて寝るようになりました
そんな暑い夜は桂浜の風を浴びながら
龍馬さん像とゆっくりした時間を過ごしたいですね
そういえばね、昨日は南国市の
新しいお家の現場に行ってたんですよ。
写真を撮る時とよっぽどの時がない限り
私はデスクワークなんです。
でも昨日はそのよっぽどの時だったようです。
スタッフの景山くんに
「すいません、南国市に行く便があれば
ほうきとぞうきんと水を持ってきて
もらえませんか?」
って言われて、
「便はねえよ」
とばっさり切ったわけです。
ただ、彼もこの多忙な中
本当に困っていたようでした。
私の方は幸いその日はたまたま
時間を急ぐ仕事がなく、
景山くんが大変なら との思いで
さっそく言われたものを持って
でかけたわけです。
きっと景山くんも困っているだろうと思い、
車を飛ばして南国市まで向かいました。
40分後、現地に到着。
現地であった景山くんは
もうすでに薄手のシャツに着替えて
いそいそと用事をしていました。
「ごくろうさん景山くん!」
私は精一杯、ねぎらいの言葉をかけて
例のものを渡すと景山くんはそれを受け取らずに
「さぁ!まずは2階からお願いします!」
え?
あぁ。うん、わかった。
私は2階から素直に自分が持って来た
ほうきで2階中のホコリを落とし
階段もきれいにはいて
1階におりてきました。
あやか「景山くん、これでどう?」
もうすでに6月にさしかかるこの時期
長袖は汗でにじんでいました。
「これでどう?」という言葉も聞かずに
「さぁ!次は僕が養生ボードをとりますので
一階をはいてください!」
えっ?
あぁ。うん、わかった。
私は素直に一階をはいてそのホコリを
チリトリでとりながら
つながっている洗面所や脱衣室、
そして最後の玄関もきれいにはきました。
もう長袖なんて着てる場合じゃないほど
汗も出ていて、
けどホコリが舞うから窓も開けられず
本当に蒸し暑い中がんばりました。
あやか「景山くん、これでどう?」
「これでどう?」という言葉も聞かずに
また彼は言いました。
「さぁ!ぞうきんで一階を
ふいてください!」
えっ?
あぁ。うん、わかった。
私は素直にぞうきんを持って
外の仮設水道の水でしっかりぞうきんをしぼり
1階を拭きはじめました。
そうこうしているうちに完了検査員の方が来て
家の中を点検して行かれました。
私はそれでも知らずに無心に拭いておりました。
どれぐらいたったでしょうか・・・
かれこれ2時間は過ぎていたと思います。
外の水道にぞうきんを
洗いに出ようとしたら
景山くん「もういいですよ!見て下さい!
○○さんち広いでしょ!」
ちょっと待て
広いでしょじゃねえよ!!!!!
今さら冷静になってきて
なんか怒りがこみあげてきて
すぐ呆れがでてきて
へたっ・・・と私は座り込んでしまいました(笑
景山くんは私の事をダマしたのか
何気なく私を使ったのか
へたりこんだ私を見て「はてな顔」。
もーーーーだれた
誠に申し訳ございませんでした。
「ワー!キャー!ヤダー!」と、恥じらいながらも、
幻がやらかしている一部始終を、横目でシッカリと、
見ていた〇帆様が、たいへん印象的でした。
嫁入り前の真〇様、御参考になりましたでしょうか?