

マタイによる福音書 第一章
18
イエスキリストの誕生の次第はこうであった。
母マリアはヨセフと婚約していたが、まだ一緒にならない前に、聖霊によって身重になった。
😮あら、大変

19
夫ヨセフは正しい人であったので、彼女のことが公になる事を好まず、ひそかにに離縁しようと決心した。
😮そりゃ大変

20
彼がこのことを思いめぐらしていたとき、主の使いが夢に現れて言った、「ダビデの子ヨセフよ、心配しないで。マリヤを妻として迎えるが良い。その胎内に宿っているものは聖霊によるのである。彼女は男の子を産むであろう。その名をイエスと名づけなさい。
彼は、おのれの民をそのもろもろの罪から救うものとなるからである」。
😶よかった

22
すべてこれらとことが起こったのは、主が預言者によって言われた事の成就するためである。すなわち、
23
「見よ、乙女がみごもって男の子を産むであろう。その名はインマヌエルと呼ばれるである」。
これは、「神われらと共にいます」と言う意味である。
24
ヨセフは眠りから覚めた後に、主の使いが命じたとおりに、マリアを妻に迎えた。
😮やれやれだぜ

25
しかし、子が生まれるまでは、彼女を知る事はなかった。そして、その子をイエスと名付けた。
😺と、まあ、なんとも
あっさりしたハナシですね(^^)
イエス様の一生を書いたマタイ、マルコ、ルカ、ヨハネ(4福音書)
でマタイとルカしか誕生のことは書いてないのですね~(^^;;
で、マタイはこんなあっさり、やっつけで書いてある。
マルコとヨハネは成人したイエスがバプテスマのヨハネ(名前一緒でややこしい😹)から洗練をうけるくだりから始まっているのです。
なんで次回のルカに期待だ
