
老犬ロックの夜鳴きのため、毎晩眠れない日が続き、そんな中
仕事が年に一度の大忙しの時期を迎え流石の私も疲れ果てました。
仕事帰りに再度、日比谷公園へ
周りはビルばかりだけど、ここに入るとほっとするのです。

木はいっぱい、花はいっぱい
鳥の声

あー都会のオアシス

久々に晴れた気がする~


前から気になっていた
その名も恐ろし
首かけ銀杏を見に行くと
(最初の写真 大き過ぎて撮れない)
説明文
日比谷公園の設計者である本多静六博士が、明治34年 現在の日比谷交差点にあったイチョウの大木を自分の首を賭けても移植を成功させてみせるとし、見事日比谷公園内に活着させた
あ、そーゆーこと!
その奥には鶴の池
本当の名前は雲形池だった‼︎
まったりとしたひと時を過ごし

癒され、パワーチャージが出来ました
この公園、ずっと残してくれてありがと

最後におお堀に囲まれた要塞
皇居
木々が光ってる気が
