
第二部 創造主は語る
自覚とは何か!?
この知花敏彦氏の巻きを読んで感動し、たっきーさんに本を返したくなくなりましたが、そーゆーわけにも行かぬだろーと、わずか40ページなので、自分のノートに書き写しました。
内容、口調、まさにイエス様!
初耳!もあります
**抜粋**
1988年に行われた知花敏彦氏の講話の記録です。
創造主が知花氏にオーバーシャドゥして語られた貴重な記録です。
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オーバーシャドゥは 間接的なものは神がかり、
直接的なのは神が自分を支配して直接しゃべることです。
心の清い者しかできません。
霊媒ではないのです。
霊媒は幽界、霊界のいたずらです。
どこをピックアップしようか?どこも大切なので抜き出せませぬ
(/_;)是非とも
全文
みなさんに読んでほしいです。
でもちょっとはご紹介
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全宇宙は一つの生命体によって生かされています。
一つの生命体の内に一人一人は生かされているのです。
人は神の内におり、人の内に神がいます。
(命)そのものが(神)
(意識)なのです。
すべての者の内にあるのは私、神のみで唯一神です
モーゼ、イエス、釈迦の生命は皆同じで、全員神の生まれ変わりです。
神の生命と人の生命はひとつ。
同じ物です。
思い出しなさい真の自分(真我)を
神は一つにして多なるもの
主なるもの
天上天下を支配するものです。
私の生命は宇宙を支配しています。
至る所に私はおります。
この地球上に私以外何もない
私がすべてを創りそこにおるからです。
あなたが周囲の者を嫌ったら私を嫌っているのです。
悪人ほど救いの手が必要です。
あなたの家庭で旦那さんが悪かったら愛しなさい
許しなさい
彼の内にも私はおります。
どんなに悪人のように見える人にも私という神はおることを知りなさい。
私はすべてを愛しているのです。
あなたの中に私がいるのです。
真の自分に目覚めなさい
すべては神
どこを見ても神しかおりません。
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深いです。
これなら争いはないです。
もっと重要なこともいっぱい書いてありますが
ウチが家庭不和なんでここが引っかかったのです^^;
悪い旦那を許せよ!と!
ま、私の方が悪だからしょーがないけど
嬉しいのはどんな人にも神様はいるから目ー覚ーめーなーさーい
っつーことですわ はい!
そーします。
*自分を救えるのは 自分
*自らが病気を作っている
*いい物を意識するといいものを創り出す
なわけで書き終わり、暗くなりかけてから
犬の散歩に行ったら、知らないお婆さんが話しかけてきて
旦那が死んじゃって本当に寂しいのよー
崖下におっこっちゃったみたいな感じよー
あなた、旦那さん大事にしてねー
なんて言われちゃって!
天界からの使者か?と思うナイスなタイミング 思わず素直に
ハイ

と言ってしまったのであります。
とにかく私はこの本。マジ感動なんで、まだ理解出来てない部分をよくよく考えて
これからも深ーく掘り下げて行こうと思っております。