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住所:茨城県日立市大みか町6-16-1
アクセス:JR常磐線大甕駅
社伝によると創祀は紀元前660年!
古っ

イエス様より古いっ‼
御祭神は二柱。
主神:健葉槌命(たけはつちのみこと)
地主神:甕星香々背男(みかほしかがせお)
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以上ネットより
ここも住所と同じ名前の神社だ
寝ていたらバスで
鳥居をくぐって
着いちゃった


かつブロにも載ってた岩山が見えたので、早く行きたいという衝動に駆られましたが、添乗員の親父さんが、こちらからねーーーと呼ぶので、
お参りしてからね、ハイ
裏側にある
この山全体が宿魂石というそーな
団体ですからゾロゾロついて行くと突然現れる岩壁!

タッキーさん撮影
添乗員の親父さんはその横にいて、
おっ、危なそーなのが来たぞ!と、私を見てポツリ
なにを小癪な

私はこんくらいの岩は吸い付けるぞ
と、一気に登り終えると

親父さん
あ、以外と大丈夫だ
などと・・・・
この話をタッキーさんにしたら
靴を見たのかもねーなどと
優しい言葉を

ペタンコパンプス&雨に濡れた岩壁
フムフム
だが、あれはぱっと見た私の体型から出た言葉ではなかろーか!?
ま、いーか
木

てっぺんのお社
これ本殿 タケハツチノミコト

降りなきゃ
下から来る人の列が待ってくれてるので
長居はできず、
とっとと降りてきましたら下にあるのが
バラバラのカガセオさん?

かつブロで予習して行ったので
カガセオ(フジワラが付けた名前)=ミカボシのカミ(アンドロメダのカタネ出身)
=★天津星甕★
そんでタケハヅチがカガセオを平定した
とあるので岩に閉じ込めドカーンと上に乗っかった
的な事なんでしょうか?
そこに私達、団体さんまで乗っかっちまったんでしょおーかぁーーー

スミマセヌ モウシワケナク
あ、でももう出られたんでしたね❢
御朱印帳には二種類どちらも頂きました。

星の神様なので七夕の日が星甕祭
例祭は5月5日だそうです
惜しかったー