今年も京都府立植物園の北山門周辺の広場を会場に「新春を彩る 寄せ植えハンギングバスケットコンテスト展」が今月12日から始まりました。
今年で9回目を数えるコンテスト展ですが、毎年力作ぞろいです。
例年ハンギングバスケットのほうが出展数が多いようですが、噴水の周囲に展示されている寄せ植えも見ものです。
すでに各賞の受賞作品も発表されており、展示は2月2日まで続きます。
また明後日の土曜日に今年最初の当倶楽部の例会として「コウゾ・ミツマタ・ガンピが紡ぐ手漉き和紙の文化」がテーマの講演会を京都府立植物園の植物園会館で開催しますが、和紙の原料となるミツマタを花材として利用した寄せ植えもありましたよ。
今年で9回目を数えるコンテスト展ですが、毎年力作ぞろいです。
例年ハンギングバスケットのほうが出展数が多いようですが、噴水の周囲に展示されている寄せ植えも見ものです。
すでに各賞の受賞作品も発表されており、展示は2月2日まで続きます。
また明後日の土曜日に今年最初の当倶楽部の例会として「コウゾ・ミツマタ・ガンピが紡ぐ手漉き和紙の文化」がテーマの講演会を京都府立植物園の植物園会館で開催しますが、和紙の原料となるミツマタを花材として利用した寄せ植えもありましたよ。