薄い味に愕然としたため、エイコに懇願。
「一息ついて、TPしませんこと?」
エイコ様は二つ返事で承諾して頂きました。
まぁ、なんて優しいんでしょう。
椰子の実チームの女神的存在なのも頷けます。
腹ごなし(?)にエクシオールでお茶など。
話をしている途中に椰子の実メンバの一人から着電。
エイコ、いきなり飲み物をこぼす!
女性の店員さんにこぼした旨を伝え、
拭くものを貸してもらうことに。
「ごめんなさい」
と、エイコがスマイルを向けたところ、
「すぐに代わりをお持ちしますね」
と、照れた様子で辺りを片付ける店員さん。
エイコ、アンタナニシタノ?
「半分飲んだ所でまた代わりが来ちゃいました、テヘッ♪」
と可愛く笑うも、その笑顔が怖くて凝視できませんわ~
んな感じで、今日もオモシロオカシク終わりましたよ。
ん?TP?
美味しかったに決まってんじゃんw
「一息ついて、TPしませんこと?」
エイコ様は二つ返事で承諾して頂きました。
まぁ、なんて優しいんでしょう。
椰子の実チームの女神的存在なのも頷けます。
腹ごなし(?)にエクシオールでお茶など。
話をしている途中に椰子の実メンバの一人から着電。
エイコ、いきなり飲み物をこぼす!
女性の店員さんにこぼした旨を伝え、
拭くものを貸してもらうことに。
「ごめんなさい」
と、エイコがスマイルを向けたところ、
「すぐに代わりをお持ちしますね」
と、照れた様子で辺りを片付ける店員さん。
エイコ、アンタナニシタノ?
「半分飲んだ所でまた代わりが来ちゃいました、テヘッ♪」
と可愛く笑うも、その笑顔が怖くて凝視できませんわ~
んな感じで、今日もオモシロオカシク終わりましたよ。
ん?TP?
美味しかったに決まってんじゃんw