かたまりー魂

超個人的HP

モンハンG

2005年02月22日 23時54分36秒 | 日記
ランク☆☆☆☆
「50分でイャンクックを出来る限り倒せ!」クエストより

5分に一体の計算で10体倒せると踏んでましたが、
倒す度にどんどん強くなっている気がします。
否、強くなっています(断言

結局今回は8匹。
2匹分も時間をロスしたのか・・・うむー。
次は落とし穴や大タル爆弾で、より早く・・・を心掛けよう。
クックルドゥドゥドゥ

帰宅の途

2005年02月22日 23時19分42秒 | 日記
駅のホームを歩いていたら、お年寄りのお婆さんを見かけた。
腰が直角に曲がり、杖をつかないと歩けない。
顔は前を向けず、下を見ながら少しずつ進んでいた。

時間は丁度帰宅ラッシュ。
ホーム内は急ぎ足の社会人で溢れていた。

ケータイでメールを打っている若い男だろうか。
そのお婆さんにぶつかった。
お互い転ばないまでも、お婆さんはよろけていた。
若い男は、ぶつかった相手を見ることもせず、
とりあえずな感じで頭を下げ、去っていった。


見ていられなかった。


お婆さんの側に駆け寄り、どこまで行くのかを尋ねた。

曲がった腰を一生懸命に戻し、不思議そうな顔で私を見上げた。

「この時間帯は人混みで危ないので」
と説明し、もし同じ方向ならご一緒しませんか、との旨を伝えた。

なるほど、と頷いた顔をして、お婆さんは行き先を告げてくれた。
たまたま私と同じ駅が目的地だったので、
それでは一緒に、と伝えて二人で帰ることにした。

来た電車は急行。
車内がすし詰め状態になるのは目に見えていたので、
お婆さんに聞いてみた。
「お時間急いでますか?もし大丈夫なら、比較的空いている次の電車で行きましょう」

お婆さんはにっこり微笑んで言ってくれた。
「全然急いでないので・・・こんなお年寄りを気遣ってくれてありがとう」



不意に涙が出た。



急行は見過ごし、次の電車で比較的ゆったりと帰ることが出来た。
改札を出て、お婆さんに手荷物を返す際、
「本当にありがとう」
と、曲がった腰を更に低くしてのお辞儀を頂いた。
余りにも恐縮で、こちらもただただ頭を下げるばかりだった。

その後、バスに乗ってお婆さんは去っていった。


考えることは色々あったが、
出来たことはとても良かった。


田舎に帰って、祖母に会いたくなった。

ドキがムネムネする

2005年02月22日 22時44分40秒 | 日記
って言ったら、「スプーナリズムですね」って言われた。
なんだろうと思って調べてみると・・・

【スプーナリズム(頭音変換)】
「英語の文章で、単語と単語の文字を入れ替えて、
 全然違う意味の文章にする言葉遊びのようなもの」

ということだそうで。


例として、
You have hissed my mystery lectures.
             
You have missed my histery lectures.
             
ってな感じ。

全然違う意味の文章にする・・・ってのとはちょっと違いますが、
日本語でも、

「ジャイケル・マクソン」
「ホート・ショープ」

みたいなのもあるわけで。
「ドキがムネムネする」ってのも、「胸がドキドキする」の
スプーナリズムなわけですよ。

そうそう、苗字と名前の一文字を入れ替えて、
面白い響きの人を探そうってのを前にやってましたね。

例)
佐藤栄作→江藤才作(勝手な当て字)
とういさく→とういさく

そんときのトップは
松平健→けつだいらまん

「けつ」なんて言葉の後に「マン!」と強い響きだったのを
覚えています。

まぁ、結局のところ何が言いたいのかってぇと、
この論理で行った場合、『萬田久子』さんはどうなるかって話。
考えてみてください。


ダメだよー、漢字毎入れ替えちゃ。



あ、こんなサイトもあるのか。
苗字と名前の最初の文字を入れ替えてみました
http://homepage2.nifty.com/sledge_hammer_web/names.htm
「まさかりくさお」がトップに居るやん。


そういえば、スネークマンショーで、
「かんたまきゆいんです」とかやってたっけね。
あれもある意味スプーナリズムか。

と、覚えた言葉を早速乱用してみました。