また新○!
メッセージ送ったまま、返事が来てるのに返信忘れて放置してた子と会うことになった。
返事してよー(´・ω・`)
のメールを貰って慌てて気付く。
条件を話し合っていると、珍しくお茶してからホテルに行きたいという女の子。
多分、お茶で雰囲気が合わなければお断りするんだろう。
待ち合わせ場所に彼女が選んだのはお洒落な喫茶店。
店舗前で1人佇む女の子を発見。メッセージで服装を教えてもらい、声をかける。
会った瞬間からニコニコ笑顔で、こちらも何だかほんわかした気分になる。
黒髪おさげで、160cm、胸はDくらい、白のワンピース、スリム体型、清楚でおとなしそうな雰囲気という感じ。
店のメニューに並ぶスイーツはどれも美味しそうで、何を食べるかだけで会話が盛り上がっていく。
山育ちで虫に強いから友達にゴキブリ退治を頼まれるとか、可愛らしい見た目に反して自衛官を志望してたとか、実家を出て一人暮らしに至った家庭環境の話とか、絶え間なく話が盛り上がって、気づけば喫茶店に入ってから2時間が経過していた。
そのままホテルには行かず、少し散歩デートをすることにした。
会話を楽しみつつ大通りからビル街を通って公園沿いと、だんだん人通りの少ないところへ。
物陰に入ったところで、少しエッチなお願いをすることにした。
ワンピースの裾をめくって下着見せてとお願いすると、恥ずかしそうにしながらめくり始めた。
少しずつ下肢が露わになっていく。
ピンクの可愛らしい下着が見えてきた。
人が通り過ぎるかもしれない屋外で、清楚な雰囲気の女の子が自分でめくって下着を見せている。めちゃくちゃエロい。
そのままーと小声で指示しながら写真を撮る私。
少しずつ要求をエスカレート。
じゃあちょっと、下着をずらしてあそこ見せて。
コクンと頷き、俯きながら大事な部分の布をずらしていく。
普段であれば人目に触れることなく秘められた場所が、新鮮な空気に晒されていく。
胸元のボタンも外してよ。
言われるままに服をはだけていく彼女。
誰か通り過ぎないかとドキドキしながら、露出させていく。
ワンピースの下から白いキャミソールが顔を出す。
胸元に手を入れ、形のいいおっぱいを手のひらで覆いながら乳首を優しく弄る。プニプニしていて気持ちいい。左右に転がすたびに彼女の吐息が聞こえる。このままここで始めたい気分になってくるが、流石に彼女はここではイヤだという。
興奮そのままに、ホテルまで歩いて向かう。先程までの散歩デートとは雰囲気が変わり、エッチな気分に出来上がっている。
歩道橋や道の角を曲がるたびに人がいないのを確認してワンピースの裾を持ち上げ下着を丸出しにしたり、お尻や胸を揉んだりやりたい放題だ。
ホテルに入るなり彼女に立ったまま裾を自分で持ち上げさせ下着を脱がしていく。
触らなくても分かるくらいにヌルヌルだ。
ぜんぶ脱がして驚いた。
めちゃくちゃスタイルが良い。
程よいサイズで形の整ったおっぱいに、引き締まった身体、綺麗な肌。
今まで見てきた女性のなかで一番綺麗だ。
ひたすら褒めてあげると、そんなことないよ〜と謙遜が返ってくる。可愛い。
一緒にシャワーを浴びてベッドへ。
綺麗なあそこにしゃぶりつこうとすると、舐められるのがあんまり好きじゃないという彼女。
それならしょうがない、指でじっくりほぐしていく。
一番気持ちいいポイントを刺激すると、結構大きな声で、ああーっと喘ぐ。おとなしい雰囲気とのギャップが最高にえろい。
とろっとろにほぐれて来たので、挿入準備へ。
ゴムは付けて欲しいという彼女。
はい!分かりました!何でも言うこと聞きます!
クスッと笑ったのを見てドスンと挿入した。
ピストンするたびに、大きな声であーー気持ちいい!と喘ぐ。めちゃくちゃえっちだ。
彼女の喘ぎを聞いているだけで発射しそうになる。
正常位だけでは勿体ない。
バックに変更して激しく突きまくる。
さっきよりも声が大きい。隣の部屋に聞こえそうだ(笑)
聞いてるだけで昂ってきて、バックに変えてすぐに昇天。
息が上がる俺。ちょっと胸が苦しい。
繋がったまま余韻に浸り、ゆっくりと抜く。
いつもより明らかに多い。
生なら間違いなく妊娠しているなとか考えつつ、彼女の股に顔を預けてピロートーク。
下から見上げるおっぱいも美しかった。
のんびり休憩してホテルを後にした。
彼女と喋りながら駅に向かう道のりは一瞬に感じた。
パパ活してて一番楽しかった。
この記憶が新鮮なうちに死にたい。
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