場所は池袋。
写真では某人気コスプレイヤーに似ている子に会ってきた。
細身の美少女と会うはずなのに、待ち合わせ場所に居たのは似ても似つかぬ別人。
化粧が少し変でピンクのアイシャドウが似合ってない、ややぽちゃ、黒髪セミロング、白の長袖シャツに黒のスカート、160cmくらいの女の子。
その場でバイバイしても良かったけど、ゲテモノ食いの血が騒いでホテルへ行くことに。
道中の会話で少しでも相手のことを知ってからエッチするのが自分のスタイルなんだけど、この子は会話を振っても反応が薄く、ただお金が欲しいだけみたいな雰囲気を醸し出している。
ホテルに入ると、先にお金を要求され、シャワーを勧められる。
嫌な予感しかしないので、一緒に入ることにした。財布を持ち逃げされたらたまらない。
念の為、着替えながら財布をゴミ箱の中にコッソリ隠した。
しかし意外にも素直にシャワーを浴びて、そのまベッドへ。
照明を落とし壁に向かって顔を逸らしたままマグロになる彼女。
都合がいいのでこっそりカメラを起動して撮影を開始した。
いつも通りパイを舐めつつ前戯でじっくりほぐしていく。
が、あそこが凄い臭い。
手マンした右手から異臭が立ち上る。
臭い右手で大き目のおっぱいを揉み始める。
匂いよ届けと念じながら(笑)
言葉に出すと傷付けてしまうので、自分で臭さに気付いてもらうしかない。
これはクンニ出来ない!
手だけで弄り続けていると、あそこが直ぐに湿ってきた。というかビショビショに。
完全受身のマグロだが、感度は高いようだ。
彼女の足が俺の息子を弄り始めた。気分が乗ってきたのか。
エッチだねと囁くと止まってしまった。キモかったかな(笑)
トロトロになって受け入れ準備が出来たので挿入を開始する。生で良いようだ。
「ちゃんと外に出してね」
行為を始めてからようやく喋った言葉がこれ。
もちろん!と返事をして生挿入。
どうしても感じてる姿を見せたく無いのか、声を押し殺す彼女。
パイを強めに揉みつつ正常位でしばらくピストンを続ける。
カメラを縦横無尽に動かして撮影も忘れない。
イク寸前ぎりぎりで息子を抜いて腹部へ放出。
まんまんに垂れてきたのをティッシュで優しく拭き取る。
いつもなら一回発射したら力尽きてしまうが、今日はまだアソコが元気だ。
ぐったりする彼女に姿勢を変えてもらい今度は後背位で挿入した。
正常位の時よりよく締まる!
激しくピストンを続けるといよいよ我慢出来ないのか、ウッウッと喘ぎ声が漏れ出す(笑)
イキそうになる瞬間に引き抜き、お尻とまんまんに向かって発射。恥丘を辿って俺の原液たちが流れていく。
中出しではないのでセーフ。
気づかれないように、ティッシュで優しく拭き取った。
すぐにシャワーを浴びに行く彼女。
部屋の明かりを点けて一息つくと、シーツに巨大な染みが出来ている。
弄ってるだけでビショビショだったもんな。
君はこんなに感じていたんだぞと見せつけるように、染みが丸見えの状態のまま交代でシャワーを浴びに行くデリカシーゼロの俺。
戻ると掛け布団で隠されていた(笑)
「別々に出る?」と聞くと、
「いえ、一緒で良い」とぶっきらぼうに言う彼女。
もしかして単純にコミュ障なだけなのか。
そのまま駅のほうへ無言で歩き、ちょっとコンビニ寄っていくからとその場でお別れした。なんか手を振ってた。
もうちょっと雰囲気が可愛くて、臭くなければ良かったな。
もう会うことは無いなと思い、アプリですぐにブロックした。