課題をやろうと思ったけど、想像以上に難しすぎて諦めて記事を書いています。
時間というものは自分が思っている以上に有限みたいです。わーん、自由な時間が欲しいよう…。
大学内でこれを書くのは恥ずかしいですが、プリンセスパーティーの第三回目です。お菓子と言えばファインですが、ファインは食べる専門なので役に立ちません。教育係キャメロットのお汁粉は渋いといって却下。確かにお汁粉よりケーキ、プリン、パフェの方がイメージ的にも華やかですものね。まあ結果的にお汁粉ダークマターを作り上げてしまうんですケド…
そんな中リオーネが落としてなくなってしまった砂糖を分けてもらいにふたごの元へ。どうやらみんなに聞いて回っていたが砂糖を全部使い切ってしまったらしい。もっと用意しとけや。
ファイン「アルテッサにはきいたの?」
みんなにきいて回っていたのにアルテッサの存在を純粋に忘れていたのか、それともアルテッサにきいても砂糖がもらえないことを想像してアルテッサにお砂糖があるのかを聞くのを躊躇ったのか。どうなんでしょうか…
アルテッサに砂糖をもらいに行くと案の定砂糖ではなくて塩を送られました。美味い!じゃなくてしょっぱい…
ふたごがリオーネの為にプロミネンスの力を使って砂糖をなんとかゲット出来ないかと葛藤します。
すると現れたのはなんと土とお相撲さん。
その場でしこを踏んで(喜びのしこふみ?)、塩を巻いて退散…しようと思ったのですが、間違えて砂糖を持ってきてしまった。こっちなら塩はある!!と物々交換。更にしこふみ…。
ブライトはふたごと踊ろうとする時ファインが露骨に避けるんですが、それもこれから闇堕ちする原因なんでしょうか…。純粋にブライトは傷付いてると思いますよ。
プリンセス達のスイーツ
1.タネタネの国 ココナッツプリン
2.しずくの国 しずくの生チョコレート
3.かざぐるまの国 そよかぜのマロンゼリー
4.月の国 ムーンコットンキャンディ
5. メラメラの国 豆花〜メラメラシロップがけ〜
6.おひさまの国 おしるこ・アラモード
7.宝石の国 ゴージャス・クッキーキャッスル
アルテッサのスイーツは先程のお相撲さんによって破砕。
ブライトが励ますも、落ち込んだまま…。
私たちのせいだとふたごはアルテッサに謝る決意をします。
アルテッサ「いい気味だって言いたいの?全部貴方たちのせいよ!」
レイン「リオーネにお砂糖上げなかったからバチが当たったのよ!」
アルテッサ「なんですって!?」
レイン 「はーにーほ!!」
どう聞いても「何よ!!」には聞こえないです。はにほってどれみって意味もあるらしい。おジャ魔女はにほ。
アルテッサ「私がどれだけ練習したか!何も知らないくせに!!」
アルテッサの言うことは否定できません。これは勝負の場。リオーネがもし砂糖を落とさなかったとすれば、敵を1人増やすことになるのだから。もし仮にアルテッサが砂糖を素直に渡して、リオーネがベストプリンセスを取っていたのなら、アルテッサは納得することが出来るのでしょうか…。
ふたごも自分達がリオーネの為と思ってやった事がアルテッサに迷惑をかけてしまい。その事でどんどん話がズレて喧嘩をしてしまったのか…
結局アルテッサに謝ることが出来ずに、プリンセスレベルも2段階レベルダウン。次こそアルテッサに謝ることが出来るのでしょうか…。
前回に続いて宝石の国。
先日、ふたご姫の絵本を中古で買いました。レモンのキャラクターがテレビで見たものと全然違っているので面白かったです。