1度書いたと思ったら記事が消えてしまいました。
ショックです…
ユーナが拵えたタッタの靴紐をタッタに渡し太陽の木の実を取って貰う所です。
ミルミルがタッタに高いところになっているから高飛び選手のタッタにお願いすると
「クルリちゃんのいない世界のみんななんて…」と落ち込んでいます。
そこにプリンナとユーナがやって来ました。
そんな人役に立たないとプリンナは言います。ユーナはそれだけ真剣だったのよと言いました。
するとその言葉にタッタは反応しました。
「いつ僕が真剣になったって僕はいつだっていい加減だよ、わかる?良い加減だよ
何事もやりすぎは良くない。」
この言葉すごい好き。
学校の先生は何事も一生懸命にとか全力を尽くせとと言うけど、それが一番幸せなのかもしれない。夢や目標に向かって努力をするのも大切だけど、私はこの言葉で気が楽になったかも。
タッタは太陽の木の実を軽々ととってくれました。そしてユーナといい感じに。
ユーナ曰く、タッタは軽いひとじゃなく本当はいい人だそう。
プリンナはダメになったら慰めてあげるから。とユーナを応援します。
ミルミルはユーナが付き合ったらプリンナと会う時間減っちゃうよと心配します。
「ユーナが1番して欲しいことをする。それがソラトモでしょう?それにユーナが居なくてもミルミルがいるし。」
それどういう意味よと言うミルミル。
成長したなぁ。プリンナ。
前はソラトモはユーナさえ居ればいい。
って言う感じだったのに。
ユーナのして欲しいことは多分、
「タッタ君と居たい」だからその邪魔をプリンナはしちゃいけない。
そのことに気づけたのはすごいなぁ。
そんなこんなで機械が出来上がってました。太陽の木の実を機械に入れるとそれぞれのヤミクロイが剥がれました。
そしてミサイルのような物騒なモノを使おうとしていたことに気づきました。
ミミがホーニに電話し、ミルミルの事を説明してくれたおかげでミルミルにお詫びの電話がなりやみませんでした。
しかし、誰もミルミルの擁護をしなかったのは何故なんでしょう。みんなをソラトモにしたのに。やっぱりヤミクロイにみんな取り憑かれてたって理由なのかな。
白の月から持ってきたココロン星の古文書は意味あったのでしょうか。