るる

ふしぎ星のふたご姫(Gyu!)が大好きなどこかの大学生です。主にふたご姫について綴ってます。

ふしぎ星のふたご姫 第6話 「占いで知りたい☆エクリプスのひみつ」

2021-05-11 11:19:00 | ふしぎ星のふたご姫
最近3DSをこっそり持ち歩いてゲームコインやすれ違いをするのが趣味です。時代が変わったのかすれ違いをすることは少なくなりましたが。

ふたごは悩んでました。ブライトの事しか考えてないレインまでなら分かるけど食べる事しか興味のないあのファインまで!!
気になる相手はどうやらエクリプス。
姉さんは悪趣味と妹を罵ります。
でもファインは即座に違うよ!と訂正。
恋心ではなくただの好奇心だそうです。

その好奇心を満たす為、月の国へ。
月の国では月の国の大臣が迎えに来てました。ムーンマリア様はお告げが聞こえるようです。
「オーロラが常に無く燃え盛えし時、不吉な気配が音もなく忍び寄る」

ちなみに月の国にはエネコ(ポケモン)みたいな動物がいた。

引き続きエクリプスの正体を明らかにする為、占いオババを探すが、エセ占い師ばかり。「良く当たるので有名な占いオババは誰だ!?」と聞くと私だと言わんばかりに追いかけて来ます。スラム街だ。そういえば月の国の風景はエジプトや中東みたいな街並みですね。宝石の国はヨーロッパという感じですが。

なんとか本物(?)の占いオババにたどり着いた。少々胡散臭いが。
エクリプスについて占ってあげるよと言われ着いていくことに。とその後ろにはエクリプス。トーマと同じストーカー気質を感じた。占いオババはエクリプスの行方を占おうと言いますが。ふたごにこきをつかいます。しかも全ての家事を失敗してしまいます。これでもふたご姫は一国のお姫様です。なんという庶民的なプリンセスなんでしょうか。オババもふたごに家事を頼んだら大変な事になる!とふたごに家事を頼むことを諦め、素直に諦めました。自分が○○をしてあげるからと人をこき使うと痛い目みますね。

オババをおんぶして走るファイン。
レインは絶対にやりません。彼女の体力はこういう所から養われるのでしょうか?
ファインはエクリプスに本当に会えるか心配するとエクリプスの話をする親子に遭遇。エクリプスは何か聞こうとするとうさぎの赤ちゃんが泣いてしまいました。
必死に赤ちゃんを泣き止まそうと変顔するファイン。なんかやらなきゃと可愛い変顔をするレイン。とても変顔とは言えません。ふたごの差はここから生まれた。
エクリプスとは日食という意味。

バスが衝突し、浮遊ガスが漏れてしまう(どっちかと言えば空船なんだけど。)
病人も出てしまう事態。そこでプロミネンス発動。
バスを動けと念じると故障が直りました。
流石チカチカプリンセス。コロッケの素材を送るなど無駄な手間をさせない。
しかし運転手はふたご姫を乗せずに出発。
占い師はふたごに危険が迫ってる事を教えて逃げて行きました。
エクリプスがふたご姫を監視。チューバが「あれは…」と言っていたがエクリプスの正体に気づいていたのでしょうか??

ファインがルーチェを落とすと即座に拾うエクリプス。ファインは占いオババはやっぱり本物の占いオババだったんだ!と喜ぶ所もまた可愛いです。
ルーチェの力を使ってみようとするエクリプス。変身したエクリプスも見てみたいような、見てみたくないような…。
でもプロミネンスのチャージを全て使ったお陰でチャージを使い果たしていたみたいです。運が良いのか悪いのか。プーモ。喋りすぎだ。
どうしてこんなことするのか訳を話してと説得させられますが。石を投げてサニールーチェを投げて返すエクリプス。
態度が悪いと思っていたが。近くで猛毒の兵隊サソリが倒れていました。占いオババの言ってた危険は食人植物と猛毒さそりの事だったのか。でもエクリプスのお陰でなんとか刺されずに済みました。

占いオババが戻ってきたと思ったら賃金の徴収でした。心配してくれた訳ではなかったようです。怒りながら払うふたごが可愛いです。特別サービスでもうひとつ占って貰えることに
「2つの星が天井に輝く、その星が太陽に近づく時月もまた太陽に近づく。」
どういう意味なんでしょうか??深そうだし最後に推察を書こう。
プロミネンスの力を使い切ってしまったふたご姫。どうやらおひさまの国に戻る力はプーモだけしか無いようです。来週も月の国のお話です。

推察 ネタバレ有り! 基本的にこのブログはふたご姫の事についてはネタバレ有りです。ご了承ください。
「2つの星が天井に輝く、その星が太陽に近づく時月もまた太陽に近づく。」

2つの星=ふたご姫のこと
月=シェイド
太陽=おひさまの国か
シェイドの対象のブライト
天井=最後のプロミネンスをしたおひさまの国の場所で
輝く=プロミネンスを使う時

訳すると
ふたご姫が最後のプロミネンスの場所で最後のプロミネンスをする時にふたご姫がブライトに近づく時にシェイドもまたブライトに近づく。
訳してもよく分からん。
もっと別の訳し方があるのでしょうか?
というかみんなブライトに近づき過ぎ。
…なるほど、
近づく=ブライトに敵する
という意味か。
かなりこじつけですけど。
皆様の意見もお聞かせ下さい。

















ふしぎ星のふたご姫 第5話 「今度は優勝☆プリンセスパーティ」

2021-05-06 10:11:00 | ふしぎ星のふたご姫

先日「ふしぎ星のふたご姫」&「ふしぎ星のふたご姫Gyu!」のDVDを中古で買いました。今まではレンタル落ちで観てたものの、レンタル落ちだと1部止まってしまう部分があったので…。1期も2期も初回限定盤のピクチャーレーベル付きを買えたので嬉しい。ちなみに1期はBOX付き、心做しかレンタル落ちよりも画質が良く見える気がします。(そんなことはないのでしょうけど)

 
 
 
 
第2回プリンセスパーティーが始まりました。第1回プリンセスパーティはダンスなのかスマイルなのかよく分からなかったのですが2回目はアクセサリーなどを競うパーティのようです。正式名称はデコールプリンセスパーティですが、デコールを使ってない国もあります。こういうのはメラメラの国ではなく宝石の国でやるべきではないのかと思いましたが、もし宝石の国で開催してたらアルテッサが圧倒的に有利です。そうでなくても有利ですが、親バカも入りそうだし(予算とかとか決まっているのかしらこの大会。)その為にメラメラの国でプリンセスパーティを行うのでしょうか。
 
ふたご姫の正装はとっても可愛い。というか寧ろ別人。いつもそのままにしとけば良いのに。まぁ旅をするには向いてないけど。ふたご姫の旅をするゲームが出たら私絶対買ってた。というか絶対面白い。
 
気球がメラメラの国に着陸(墜落)するとみっともないと蔑むアルテッサと優しく手を差し伸べるブライト。でも拒絶するファイン。ファインはブライトの事が嫌いor苦手なのか?寧ろ片割れがブライトの事を好きなのを知ってるから遠慮してるという説もあるが…。
 
ふたご姫には一人っ子がいないのね。
おひさまの国以外の国が男と女1人ずついるけど王位継承権の問題的にかな。となるとおひさまの国はかなりレアケースなんじゃ…?
 
他の国のアクセサリーを見るとと自分たちが育てた木の実で作ったアクセサリーがしょぼく感じるタネタネの国のプリンセス。だったらデコールを作ろうとふたご姫。確かにデコールなら確実に優勝できる促販の為の優良なおもちゃだ。
でもそれが気に入らないアルテッサ。木の実なんかで作るデコールより、本物の方が良いに決まってるのに。アルテッサがそういうと、ブライトは宥める
「アルテッサ、宝石はね、心を映し出す魔法の石なんだよ。どんなに大きな宝石も着ける人の心が曇ってると輝いてはくれないんだ」 美しさが争いを生み人々の悪意を溜めた結果がブラッククリスタル。
それが分かってるなら何故闇落ちする、ブライト。いや、分かってない。分かってないからこそ彼は闇落ちしたのかも知れない。というかブラッククリスタルが生まれたのって宝石の国発祥なんじゃ…
 
そうこうしてるうちにアルテッサの宝石が盗まれてしまいました。
「ざまーみろ」とならないのがふたご姫のいいところ。アルテッサが宝石の近くにいたタネタネプリンセス達が疑いを掛けますが、ブライトにタネタネプリンセスがこんな事をするような人じゃないだろと言っていますがあれは本心でしょうか。「そんなの…信じられない」アルテッサのいいところは他人をしっかり疑える所。世の中いい人ばかりではない。疑うことも大事だがそれは同時に信用することが出来ないデメリットでもある。ブライトはどうだろうか。一見信用してるようにも見えるが、他人を信用できずなんでも一人でやろうとしたもんな…。結局独り善がりだったってことか…。
 
プロミネンスで
ふたご(主にファイン)の頭上に落ちてくるパン粉。なぜいつも彼女はこんな役割なんだか…。
コロッケの美味しい匂いにつられて犯人が来るかもしれないとせっせとコロッケ作りに励むファイン。そんなおバカな犯人いるわけない。ファインでもあるまいし。

ブライトの言葉は全部意味深に聞こえる
ブライト「アルテッサ僕は信じているよ。本当は君がタネタネのプリンセス達を疑ったりしていないと言う事を」それは価値観の押し付けではないのか。

するとコロッケを狙った鳥が宝石をつけてました美味しい匂いにつられる犯人が居た!!犯人はメラメラ鳥という鳥さんでした。コロッケに釣られる犯人なら仕方ない。宝石の価値すらも分かってないようだし。というかファインの思考を読めたプロミネンスの力が凄い。

怪しい人が犯人じゃなかったということで一安心。じゃあなんで彼は逃げてたのか。
 ブライトが謝ると、アルテッサが申し訳なかったのかパーティーに誘う。

エクリプス
「まぁ精々今のうちにこうして楽しんでおくことだな」
悪役のようなセリフを吐くエクリプス。
もうちょっと誤解されないように振る舞うことは出来ないのか。

そしてプリンセスパーティ続行。
タネタネプリンセスの並び方は星型をイメージしてたのか。気づかなかった。
もちろん、デコールの促販をしてくれたタネタネプリンセスが優勝。

ふたごはしょぼっとプリンセスからチカチカプリンセスにレベルアップ。
タネタネの国のプリンセスを信じ続けたのが理由。信じる気持ちは大切。

 
 
 
 
 
 
 
 

ふしぎ星のふたご姫 第4話 「すてきなデコール☆がんばっちゃおう!」

2021-04-27 10:40:00 | ふしぎ星のふたご姫

タイトルで気になった事。

「すてきなデコール☆がんばっちゃおう」
だけど、
すってきなデコールがんばっちゃおー!
っていう台詞の言い方がとても好き。
 
ふしぎ星のおひさまの国ではデコール渡しの儀を行ってきました。
キラキラの宝石が作れる玩具にふたご姫は恍。
王家と教育係のキャメロットしか居ないとはいえ、王族に伝わる由緒正しい儀式。
ほんの少しの粗相でも叱られてしまいます。
 
相変わらずプーモの言うことは聞かない2人ですが、どんなデコールを作るか話し合ってました。レインはブライト様の妄想。
なりきりレインの声はとても好きです。さすがゴトゥーザ様。あまりの妄想っぷりにびっくりしてクッキーを落とすファインが可愛いてす。
 
そんなファインやレインの為にキャメロットがデコールの材料を一生懸命集めてくれました。しかし中身はどんぐりや葉っぱ。
その辺で拾ってきただろ。
ふたごの受けも良くありません。
となれば自分たちで材料を探しに行く事にしました。エレベーターでなぜキャメロットは指を痛めたのでしょうか?静電気?
 
街のニャムル族に聞いてみますが、
「プリンセス様がそんな格好してるはずがない。」と言われてしまいます。
「おーい、早くしてくれ!」イヤホンで聞いてたんだが本当に左から聞こえてくる。
ニャムル族は元々寝ぼけてニャムニャム言っている所から名前が付けられました。
ギリギリまで寝てたい。人間もです。
 
すると、デコールグッズを持ってそうなニャムル族を発見しました。追いかけるファインとレイン。それを追いかけるキャメロット。
途中で道を見失いますが、教育係たるものプリンセス修行をさせなくては…
そして壁の間にはまるキャメロット。
つくづく、苦労人でらっしゃる。
 
ふたごたちの着いた先は、トーテムコーンの管理部屋でした。
要するにトーテムコーンとはふしぎ星の情報をキャッチするセンサーがついており、
そこに集まったふしぎ星のデータをお城に送りそこでオメンドが分析しているのだそう。
そこで働くのはニャムル族の中で優秀な猫材が選ばれるそう。
 
 職場で始まる社内喧嘩。
なにやら険悪な雰囲気です。
喧嘩を止めようとしたトーテムコーンの管理人ジル曰く、
「タビィは仕事のし過ぎなんです…。元々タビィは頑張り屋だったが、急に最近変わっちゃって…睡眠休憩の時もほとんど寝てないんです。そのせいか、イライラして…仲間と喧嘩して…。」
これは多分
地球環境問題の次は労働問題か。
ふたご姫の好きなところはリアルな問題を取り扱っているところなんですよ。
 
ジル「このままじゃ…体を壊してしまう。」
 
そこから導き出したファインの考え、
「そうだ!!パーティーやろう!」
正気ですかファイン。
体を壊しそうになっているのでここは、休ませるのが正解なんじゃ…。
プーモ
「いくら遊びたいからと言って人の悩みにかこつけるのは、、」
彼女らは真剣なのです。
ファイン「美味しい物を食べれば体力がつく…etc」
レイン「歌って踊って仲良し仲直り…etc
 
プーモが料理を作ることになりました。
妥当な案です。ふたごが料理を作ったなら、疲労のじゃなくても倒れてしまいます。
でも実際パーティーを始めてみるとタビィはあまり楽しそうではありませんでした。
た。
お姫様直々の(イヤイヤ)ダンスでも他のニャムル族は楽しそうなのに、タビィだけはちっとも楽しそうじゃありませんでした。そしてすぐに仕事復帰
 
ふたごは次の作戦を考えましたが、
もういいよ、と諦めるジル。
ジルが向かった先にはタビィが倒れていました。
「このままじゃ、本当にたおれちゃうわ」
もう既に倒れています。でもタビィはそれでも仕事に向き合います。社会人の鑑です。

ふたごはプロミネンスの力でなんとかしようとしますが、プロミネンスは失敗に終わりました。寧ろ悪影響。
タビィは1人だけふしぎ星のパワーが弱まっていることに気づいていたのです。
(ふしぎ星のパワーが弱まってることと観測する仕事量になんの影響があるかは分かりませんが。)
タビィは手を出す時最後ニャムニャム言ってたので眠ってしまったのでしょう。
でも、お陰でタビィは仲間と協力することの大切さを覚えました。
1人で頑張りすぎるのはダメ、みんなと協力しよう。
これ、気づいてる方もいらっしゃると思いますが、ブライトも同じだったことに気づいたでしょうか。
誰でも簡単に闇に染まるというメタファーですね。
デコールにどんぐり入れたはずなのに、
なぜか色の着いたアクセサリーになるのがふしぎです。さすがふしぎ星。


 
 

ふしぎ星のふたご姫 第3話 「ドラゴン退治☆そんなのむりむり?」

2021-04-18 18:58:00 | ふしぎ星のふたご姫
キャメロットがふたご姫を探しています。
しかしふたご姫はいません。
ベットの下に隠れています。
キャメロットは腰を痛めてしまいました。
湿布を貼りに戻りました。

ふたご姫「上手くいったね」
レイン「でも持病の神経痛大丈夫かしら?また悪くなったかも」
ファイン「後で謝っとこう。」
プーモ「おお!さすが我がふしぎ星のプリンセス心優しきお気遣い」

!?!?
なんかみんなズレてる気がします。
あのプーモでさえ。

メラメラ城に行くと
みんな大歓迎。
ティオきゅん黙ってれば可愛い。
リオーネは母似、ティオは父似なのね。
リオーネって耳は生えてるけど尻尾は生えてましたっけ?ティオは確実ですけど。

リオーネは心配事が有り、
メラメラ寒くなりはじめたのは煙がではじめてからではなく、もっと前からだそう。
多分ブラッククリスタルの影響ですね。

寒くなった→ボードラゴンが風邪を引く→煙でおひさまのめぐみが届かなくなる→めぐみの炎の勢いが弱まる→寒さに慣れていないメラメラの国のひと達は…

その割に大分薄着ですが、姫様半袖ドレスでお外をお歩きになってますよ。
父や弟はだいぶ厚着をしているというのに。
プーモはペットといわれる始末。

すると空から雪が降ってきました。
リオーネは雪を初めて見ます。
メラメラの国で雪が降るのは相当です。
メラメラの国で雪遊びするふたご。シュールです。
というかふしぎ星のふたご姫シリーズで本当に空から雪が降ってきたのは最後なんじゃないでしょうか。
Gyu!の時はエリザベータの像を壊して降らせた物だし。

ボードラゴンと言えばメラメラ演芸会に居ましたね。風邪を引いたドラゴンとは思えないほどにメラメラ演芸会では凶暴になってる。

そのボードラゴンを倒すんじゃないかと勘違いするふたご。
お姫様なのに中々アクティブ。
自分の足で登山します。
リオーネ無念…。

ファインがボードラゴンの尻尾を踏んでしまった。
火を吹かれなくて良かったです。
風邪で煙しか出ないですものね。

ボードラゴンの異変に気づき、
相変わらずの半袖ドレスで足漕ぎカーに乗るリオーネ。この子の方がふたご姫より中々アクティブです。

メラメラの踊りでボードラゴンの怒りを鎮めようとしますが失敗に終わります。

次に思いついた作戦は大きな雪玉を作って火口を塞ぐ作戦です。
作戦が成功してみんな大喜び。

ほっとひと息温泉に向かう途中に車を見つけました。そこにはリオーネが寒さで気を失っていました。(?)あまりに寒いと気を失うものなのかな…?
リオーネは竜の石からドラゴンの気持ちが分かるみたい。ボードラゴンは風邪を引いてるとリオーネから伝えられました。

火口が噴火。さっきの作戦は失敗に終わりました。
ふたごは温泉のお湯でボードラゴンを温めてあげることにしました。
「風邪の時はお風呂に入っちゃいけなかったでプモか?」
プーモが言ってる事今は違います。
昔は五右衛門風呂や大衆浴場に行くのに外を出歩かなければならなかったからです。
そうするとせっかく温まった身体が冷えてしまいます。
なので火口に直接お湯を入れ込むのはOKだと思います。
偶然にもそのお湯が万病に効く効能だったのです。

シェイドって偽悪をしているな
そしてお土産を持っておひさまの国に帰ってきました。
お土産はキャメロットにあげました。
結果オーライなの…?かな…?












ふしぎ星のふたご姫 第2話「メラメラの国☆はらぺこでプロミネンス」

2021-04-12 17:13:00 | ふしぎ星のふたご姫
先週思ったんだけど、
プリンセスグレイスとYes!プリキュア5GOGO!のフローラってそっくり。
声優さんも同じ。

ふたご姫が寝た(ふり)あと、
プロミネンスを使う事にしました。
しかし、プロミネンス不発。
プロミネンスを使った後は、ルーチェを置いておひさまの恵をチャージする必要があるそう。この設定大事な時にしか使われなさそう。後半はルーチェをいつチャージしてるのだか。

プーモはプロミネンスを使うためのお約束事をします。

【自分の為にプロミネンスしない。】
【おひさまの恵が衰えてる事を誰にも言わない。】
【命ある者を創り出してはいけない。】

この約束事を守らないと二度とプロミネンス出来なくなるそう。

自分の為にプロミネンスしないは解るけど
おひさまの恵が衰えてる事を誰にも言わないのだろうか
命ある者を創り出すのはどうしてダメなんだろうか??

おひさまのめぐみの事を誰かに話したら、
大衆を不安にさせるとか??
後半ブライトの所で物語を作るのが大変になっちゃうからって言うのもあるんだろうけど。オメンドはおひさまのめぐみが減少していることに気づいていたけど。
気づくのは大丈夫。言ってはいけないと言うこと?

命ある者を創り出してはならないは
なんでだろう。ブラックプロミネンスは普通に闇の騎士を生み出していたけど。
アニメバランス的に?
おひさまの恵が無くなった⇒死者をプロミネンスで復活させればいいや的な?
プリンセスグレイスよ甦れ!が
駄目だからかな、、?
でもプロミネンスの元はおひさまのめぐみだよね??余計分からんくなってきた。
誰か教えてください。


早速お腹がなるファイン。
レストランに向かいました。
メラメラチャーハンを食べようと入ると
追い出されてしまいました。
なんとしてでもメラメラチャーハンが食べたいファイン。
プロミネンスの力を自分の為に使おうとしましたが、双子の姉に止められました。
プーモは王様に謁見することを勧めますが、ファインはお腹が空いたの一点張り。

レイン「ねぇ、プーモ。メラメラチャーハンを食べればファインも気が済むと思うの。
なんか…。ねぇ…馬鹿にされてませんか?

プロミネンスには自分の為に使って良い
1人プロミネンスがある。
そこでかくれんぼプロミネンスを使う事にしました。
かくれんぼプロミネンスは一定期間消えることが出来る。それでホワンさんがチャーハンを作らなくなった理由を調べます。
しかしプリンセスレベルが低いせいでバレました。
ホワンさんは火口からとれるスパイスが取れなくなったせいと言います。
ホワンさんにスパイスをと願いますが、結果は思うように得られず…。
骨が落ちてきて骨をプーモが拾うとメラメラドッグが追いかけて来ました。
木の高い方に逃げるとメラメラドッグに木の実が爆発しました。
最初から高い方に逃げればいいのに。
プーモ。
そしてホワンさんが求めていたスパイスが見つかります。
ファインもレインもメラメラチャーハンが食べられてめでたし。めでたし。
驚くほど辛かったようだけど。
というか私も食べてみたい。
そして商売繁盛。
すると謎の男が
「あれきしの事で満足するとは、、」
と言ってましたが、今思うと結果を求めすぎてたんですね。

ふたご姫はしょぼっとプリンセス。だから本来の10分の1の力しか出せなかった。これからに期待ですね。
じゃあ先週の「リオーネに光を!」はまぐれだったってことか。

ふたご姫って以外に壮大な問題ですよね。
おひさまのめぐみの減少=地球温暖化や資源の枯渇など。
無印は自然がテーマなのかな。
メラメラの国は地球温暖化による
寒さを現しているのかも。