勝手に3月は「防災月間」にしちゃいました

東日本大震災から今年で13年の月日が流れました。
私たちが暮らす日本では歴史的にも数々の甚大な自然災害に見舞われてきましたが、年始に発生した能登半島地震では改めて自然災害の容赦のなさを思い知らされました。
私たち「プチリフォーム商店街」では数々の防災関連商品の取り扱いがあることから、社会的責務としてこれら災害の記憶を風化させることなく、社業を通じた貢献を引き続き行ってまいります。

以上により


少しでもお家でできる「災害」への備え
「減災」へのお役に立てればと思い、3月は楽天ショップで防災グッズ10％OFFクーポンを発行しました。


窓ガラスは普段気に止まりませんが、災害時、大きく破損する場合があります。
割れると二次災害を起こす率の高いものです。
窓ガラスの付近にベットや遊具を置くことを避け、割れた際のこともシミレーションしてみましょう。
ガラスに飛散防止フィルムを貼って、割れを防ぐことも大切です。

ガラスの破片は無色透明で、広範囲に散らばります。
夜間、裸足の時にガラスが割れると避難に時間がかかる場合があります。
また、後片付けも大変なので、特に大きな窓ガラスには「飛散防止フィルム」を貼っておくことをお勧めします。