来た来た
来 ま し た よ!
さっそく読みました
今第三章の終わりの辺りです^^
えっとねガチな本です
「カール・マルテル」のマルテルはあだ名なのかどうなのかを検証したり
いつ頃からあだ名が付くようになったのか文献で検証したりします
でラテン語の活用だとか古代ラテン語と中世ラテン語の違いとか出てきますんで
そういうのは面倒!って感じる方には向いてないと思います
私はふんふん…なるほどね~と楽しく読んでおりますがw
目次を見てると次の章から話題が広域になる感じがして
汎用性のある話題になるのかな?と感じています
今のところは本当にピンポイントのあだ名をしつこく追いかけている感じですが
やっぱりね、中世のヨーロッパの歴史が漠然とでも頭に入ってないとちょっときついかな?
そんな気はします
中世ヨーロッパを全く知らなかった頃のというのがかなり前になるので
その頃の自分てどんなだったかすっかり忘れてるんですよね^^;
だからあんまり参考にならないと思う
それとどこら辺までが一般的な知識なのかもわからなくなってるので
何とも言えなくて申し訳ない^^;
私自身が学校で中世ヨーロッパ史を勉強してるわけではないので
専門的な知識を持っているとは思ってないんで
専門的な知識があるかどうかよりも、こういった研究書っていうのかな?
そういうのを読み慣れてるかどうか、好きか嫌いかなんじゃないかと思うんですが
どうなんだろう???
小説みたいな面白さは無いですが
ドラマなんかの科学捜査で証拠を一つ一つ積み重ねてく
あんな感じの面白さがあります
犯人は出てきませんが(笑)
えー興味のある方は読んでみてください!
あだ名で読む中世史―ヨーロッパ王侯貴族の名づけと家門意識をさかのぼる | |
岡地 稔 | |
八坂書房 |
**コメントありがとうございます
月青さん
靴の臭い、ホントに取れますよ!
えー!やっぱり歯磨き粉のせいですか!
ショックだなぁせっかく白くなってきたのに><
そっか…口内炎には変えられませんね…止めるか…
情報ありがとうございました
ランキングに参加しています
←これをクリック
別タブで開くバージョン
←これをクリック
タブが開かないバージョン
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます