私がバレエの話題するの珍しいですかね?
大学生の頃バレエ鑑賞にはまってたんですよw
でそのころにヌレエフの舞台を生で観ました
それは本当にいい思い出ですね宝です
ジョルジュ・ドンも観たんだけど私にはやっぱりヌレエフなのでしたw
なんで比較するかというと映画「愛と哀しみのボレロ」で
亡命するバレエダンサーのモデルがヌレエフで演じたのがジョルジュ・ドンなんですよ
と言いつつ実はこの映画を真面目に最初から最後までまだ見ていません^^;
私が生で観たボレロでは女性が躍っていたのだ
ジョルジュ・ドンは別の演目だったのだよね~
この動画長いのでまだ途中までしか見ていませんが
やっぱり素晴らしいなと青春の一ページを思い出してしまいました
LA PASSION NOUREEV (2013) from Fabrice Herrault on Vimeo.
愛と哀しみのボレロ Blu-ray | |
ロベール・オッセン,ニコール・ガルシア,ジェラルディン・チャップリン,ダニエル・オルブリフスキ,ジョルジュ・ドン | |
紀伊國屋書店 |
☆英国公文書の世界史 - 一次資料の宝石箱☆
今!というにふさわしい本でしょうねw
アマゾンからお薦めされて読書メーターで感想読んだら
結構面白そうなのでポチッてしまいましたw
公文書を残す意味、改竄しない意味
破棄する罪、改竄する罪
というのが延々と公文書を保管し続けてきた国では
きちんと理解されているのでしょうね
英国公文書の世界史 - 一次資料の宝石箱 (中公新書ラクレ) | |
小林 恭子 | |
中央公論新社 |
私は素人の歴史好きでしかないので
残念ながら日本語で書かれていても一次資料を読む機会もないし
読むこともできません(解読できない)
でもね、一次資料ってすごく魅力があって
できるなら読みたい!といつもいつも思ってるんですよ
あー一次資料読んで自分で何か研究してみたい!!!
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