久々に本の紹介です^^
ブルボン朝 フランス王朝史3 (講談社現代新書) | |
佐藤 賢一 | |
講談社 |
まずは「ブルボン朝 フランス王朝史3」
フランス王朝史3とあるのでわかると思いますが
カペー朝―フランス王朝史1 (講談社現代新書) | |
佐藤賢一 | |
講談社 |
ヴァロワ朝 フランス王朝史2 (講談社現代新書) | |
佐藤 賢一 | |
講談社 |
の続きです^^
日本で多くの方がフランスの王家、王様といって思い出すのは
ブルボン家、ブルボン王朝のルイ○世ですね
これはもう断言してもいいかと思います
なんでブルボン家?ルイ○世?といえば
やはり王妃マリー・アントワネットの人気ですよね
それはどこから来るかと言えば
「ベルサイユのばら」ですよね!
ところが私には実はあまりブルボン家やブルボン朝って魅力なくって^^;
その前の時代の方が断然好きです
ヴァロワ朝は王妃カトリーヌ・ド・メディシスなんかがいて好きと言えば好きなんですが
更にその前のカペー朝が一番好きです^^
で、カペー朝からヴァロワ朝に移りゆく過程がすごく興味ありますね
安定期より過渡期が好きというかw
カペー朝も草創期の辺りがすごく好き^^
なんでかわかりませんがそうなんですよ(笑)
私的には続きだから読むのですが
一般的には待ってた時期がようやく来た!って感じでしょうね
興味のある方読んでください^^
ポーの一族 ユニコーン (1) (フラワーコミックス〔スペシャル〕) | |
萩尾 望都 | |
小学館 |
もう1冊ご紹介
こちらが本命の方がほとんどのような気がするwww
「ポーの一族 ユニコーン (1)」
言わずと知れた萩尾 望都の新作の単行本です
2018年8月号の「flowers」で連載が始まった作品です
月刊誌の方はやはり続けて買わなかったのですが
今回はまとまった単行本を買おうと思ってポチりました^^
単行本買いたいとおっしゃってた方がいたと思いますので
是非ここでポチッてくださいね!
「ベルサイユのばら」とか「ポーの一族」とか懐かしい話題ばかりで
やっぱり年取ってるんですよねー><
でもそれが今でも楽しめる趣味になっているのって
いいことだと思ってます^^
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私は小学生だったので、当時は内容が今一分かってなかったかも(笑
朝顔は、謎の元気ちゃんもすすくすく育ってたりして楽しいですね♪
暁の夢のネームプレートにしゅるると巻き付いているのを見て
なんだか無性に可愛く思えました^m^
それから、甘夏の紅茶漬け!!
私初めて知りました@@
どこかで既製品を販売しているのであれば
ちょっと食してみたいです。
ググってみます^^
それは私です。
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