『刑事カーディナル 悲しみの四十語』の1話に関して多少ネタバレするかもしれません。
まずは手編み靴下!
2作目も片方だけですが終わりました!
ふふふ順調だわ♡
さすがにこれだけ何個も作ってると作り方憶えるしw
目数で間違えがなければもっと早く進むんだが…^^;
毛糸が組み合わせによってかなりイメージが変わるのが
とても面白いです^^
予想できなかった面白さです^^
☆『刑事カーディナル 悲しみの四十語』☆
第1話を見ました
このドラマ、番宣を見てる時に
主演の俳優さんがマーク・ウォールバーグかと思ってたのよw
それで結構面白いかもしれないと思って録画したんだけど
違いました!(笑)
そりゃそうだよねー
マーク・ウォールバーグだったら「テッド」の!とか
「トランスフォーマー」の!とか番宣で言いますよねーーー!
似てるかどうかは各自でご確認ください(笑)
この『刑事カーディナル 悲しみの四十語』というドラマはカナダのドラマです
カナダで撮影してるドラマは結構見てるけど
(「スター・ゲイト」「スーパーナチュラル」とかそうだと思う)
カナダが制作国のドラマはあまり見たことない
これの他には「マードック・ミステリー 〜刑事マードックの捜査ファイル〜」くらいじゃないだろうか?
アメリカとイギリスに押されるからか
オーストラリアとカナダのドラマってあまり日本に入ってこないイメージがある
内容的には・・・
可もなく不可もなくという感じで
次週も観ようと思ってますが来週が待ち遠しいというほどでもなかったです
で、一つ気になったことがありました
ドラマ内でカナダ騎馬警官という警察組織が出てくるのですが
皆さんどんな組織かご存知?
私は昔読んだカナダ人作家の小説で知ったのですが
カナダ騎馬警官というのはカナダ連邦政府の国家警察のことです→こちら
たぶんこれがわかってないとドラマ見ててもピンとこないんじゃないだろうか
アメリカのFBIみたいくらいに思ってればいいのかと思いますが
馬に乗ってるお巡りさんという感じではないです(笑)
かつてアメリカで「騎馬警官」というドラマがヒットしたらしく
私が読んだ小説ではそれがネタになってましたw
第1話ですけどそこまで派手なツカミはなく
じっくりドラマが進んでいく感じ
主人公は有能だけれども人づきあいが下手で
プライベートに問題ありの仕事場では問題児的な存在で
事件は2体目の死体が発見されて連続殺人として捜査が始まります
連続殺人好きなんでこれからどんな犯人が浮かんでくるのか楽しみです^^
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良い色合いですね。
つま先から土踏まずまでの色の組み合わせと幅が、
なんともワタシ好みです。
懐かしい感じがするからかしら。
踵のところとか、考えただけでギブアップ。
そして質の良い糸は、発色も良いですね~
カナダドラマは「マードックの事件ファイル」観てました。
なんとなくほのぼの感ありました。
インフルにやられまして、寝込みましたよ~
30ん年ぶりの霍乱
あ~そういえば、こんなだったな~と。